何が出てるのかいつか調べよう
今は、スマホとかゲームから離れられなくなってかなり鬱屈としてきた時に、3mgのを週1本ぐらいの頻度で吸ってる程度だからまあ大丈夫かなと思って服用してる
たぶんタバコがドーパミンか、ドーパミンの代替になるものか、あるいはドーパミンの逆の作用があるものを出してくれて、それでスマホ中毒の状態を抜け出せるんだな
たまに配信見に行ったり、主催してるイベントもよく見てるんだけど、あれは不快になる人いるだろうなって思ったよ。
(婚活うまくいっていないみたいなのちょいちょい言ってた気がするんで、据えかねてるものはあるんだろうけど)
案の定批判が来て、それに対してさらに悪対応して(おそらくこれが致命的)、結局は燃えてしまった。
走者の人にも苦言を呈されたのに変わらんし残念だわ。
規模小さめのイベントならともかく、あんな数万人規模のイベントでああやって擦るのはちょっとね。
小さめなら良いわけでもないんだけども。
ともあれ走者さんはマジでお疲れさまです…
そりゃあ人口のボリュームゾーンである団塊の世代と新人類は圧倒的に男性側の収入が多いはずだろう。
その世代の女性のほとんどは専業主婦だったので、男女間の格差は9:1くらいまで大きい。
しかしバブル世代~ゆとり世代~Z世代にかけては、女性の大学進学率上昇に伴って男女間の格差は小さくなってきている。
むしろ女性の大学進学率が男性を上回る局面も見えているので、今後はアファーマティブアクションの観点から男性を優遇する必要性も出てくる。
平日休みで空いているかなと思い、いのちのたび博物館に行ったら、小学生でいっぱいだった
白亜紀の北九州を再現したコーナーで、等身大の恐竜のロボットが動き吠え、係の人がマイクで解説をしていた
暗転して、火山が噴火し、恐竜の鳴き声がこだまする空間の中で、抱きかかえられている2歳くらいのお子さんがギャン泣きしていた
うー、ううううと怖さを耐え忍ぶような子供の声や素直に喜ぶ大人や子供の声が響く中、恐竜の遠吠えも大きくなり、解説のお姉さんの熱量も上がっていく
そんな緊張した状況の中で、近くにいた四歳くらいの女の子が強く母の手を握り、「逃げよう!」と提案し、「もう少しで終わるから」と即時却下されていた
おそらく何がどうなっているのか理解できないだろう状況下で、「帰りたい」みたいな嘆きではなく、同行者に退却の打診ができるのは聡い子だなと思った
綺麗に剃髪されたおじいさんの頭が雷鳴を模した照明でテラテラと照らされ、「そしてようやく朝が来ました」という解説が入り、空間が明るくなってショーは終わった
その場から去る道で、お婆さんが「喜ぶと思ったんだけどねえ」と、いまだ恐怖に震える子と抱き抱える母に言っているのが聞こえた
人口が減少していく局面で地方が衰退するのはしゃあないとは思うんよ。
ただあんまりにも東京に人集めすぎて効率悪くなってないか? って気もするんだよな。
人、物、金が循環することで経済って回っていくはずなのに、一方的に東京が吸い上げる構図がそのまま放置されてる。
🤖
俺もしない方がいいかもなと
女。風俗行きたい
ワイはゲームしないやで。