フワちゃん以外はみんな優勝でーす🎉
うしろのテーブル席のおばさま方(推定70歳以上)「今はネットの時代だからねぇ~…」
続きはガヤガヤにまぎれて聞き取れなかった。残念だ。
今の世の中が、後期高齢者からはどう見えているのだろう?ってのは常に興味がある。
昭和平成令和、目まぐるしく音を立てて急速に進化するテクノロジー、世の中の変遷、ネット社会などはまさにその大きな一つだと思う……そんな激動をどのように捉え、受け入れているのだろう?
おばさま方の歓談をじっとしずかに聴いていたかった。時代の観察者の声に耳をすませたかった。
更正した不良よりもずっと真面目にやってる奴の方が偉いとか主張しているくせに(この主張自体は正しいと思うが)
という童貞いじり笑
その点、イパネマから来た娘っていいよな
ファンがついてる「界隈の著名人」のファングッズを売る(本人が選書した本、書き込み/付箋付きの本)
本屋さんになりたい人に棚を売る
本屋に来る熱心な本好きにアプローチしたい出版社に広告用の棚を売る
という3本建てか。おもしろいなあ。
人間全般にそういう部分があるのは否定しないけど、オタクの場合「インテリ志向」と「逆振り、反権力志向」「面白さ至上主義」があるのがでかいと思う
根本としてインテリ、知識人を気取りたい志向があるから知識欲、インテリや知識人になりたい欲はあるけど、マスコミがーとかみたいに社会で認められてるものや王道、一般論に反逆して「ほかとは違う特別な人間を気取りたい、ドヤりたい」という逆振り思考もあるじゃん。
そうなると大手マスコミを筆頭とした大衆は知らない話、ニッチなジャンルや知識に偏るけど、アニメ・マンガSNSの申し子としてありとあらゆるものを娯楽として薄っぺらく消費する面白さ至上主義という病気も患ってる
そうなるとニッチなジャンルでも王道の学術路線よりも、妄想と事実の区別をつけない成金おじさんの認知プロファイリングに飛びつくことになる
なお根拠はない