俺「スーツでいけばいいんですか?」
客先「オフィスカジュアルコーデで良いですけど、BPさんはスーツの方が多いですね」
こんなやり取りがあって今日初出社したら客先プロパーはTシャツにハーフパンツってオフィスカジュアルでもない格好で仕事してた
少し前に同僚にリファレンスチェックを書いてくれと頼まれて書いた。
依頼してくれた同僚にはネガティブな気持ちは全くないし、過去に関わった誰から依頼が来ても喜んで書く。自分なんかで良ければ、という感じ。
ただ、書く見返りはまったくないし、それを当然のようにしているリファレンスチェック企業・利用企業に腹が立つ。
例えばbackcheckの「推薦者には何かインセンティブがありますか?」のページ↓
https://backcheck.commmune.com/view/knowledgebase/post/4192
「信頼関係を前提としている」から「見返りがない」って意味わからんのだけど。
インセンティブがあると良いことしか書かれないとか?そもそも信頼関係あるなら良いこといっぱい書くわ。
50分拘束するくせにこの言い様である。しかもちゃんと考えたら50分どころではない。
リファレンスチェックの会社の記事も、利用を推奨する会社も、回答者に対する気遣いが全く無い。
「次君が転職するときのリファレンスチェックで頼れる人が増えるよ^^」みたいなことしか書いてない。舐められている。
リファレンスチェックに需要があるのはわかる。だが人の信頼関係にタダ乗りして無料※で情報を集めて、さもそれが当然という雰囲気を出しているところが気に食わない。 (※情報自体に金は払っていないという意図)
この仕組み早く廃れるか、ちゃんと回答者に少しでも利益がある・感謝が伝わる仕組みになってほしい。
現状だと依頼者・回答者に負担を押し付けて「この人のリファレンス書いてくれるでしょ??この人のためだったらちゃんと書くよね??^^」と足元見てくる無礼なサービスでしかない。使っている企業も同様。
実際は咥えるのすら嫌がる女がいるんだよなあ
最近はあの顔を見るだけで胃がキリキリする。あの自己満足な説教。
まるで自分が完璧な人間かのように振る舞っているのが腹立たしい。彼の顔が赤く火照り始め声がだんだん大きくなる様子を目の前で見ているときには不思議と冷静な自分がいる。
そして心の中でふっと思う。あのクソコラおじさんを思い出してみろと。そうすれば少しは冷静になれるだろうに。
ネットで有名なあのクソコラだ。船の上に三人目のおっさんが居るように見えるコラ。それを思い出すと、どうしようもないほど笑いが込み上げてくる。
あの船の上の三人目のおっさん。上半身だけの、浮いているのがはっきりと分かるようなクソ雑コラ。あのコラは何故か俺の心にとても響いた。
初めて目にした時には爆笑し、ずいぶんと見慣れたはずの今でも目にすると思わず笑ってしまう。
だがたまに思う。俺もあのおっさんみたいに、この会社にとっては雑コラのような存在なのかもしれない。
上司の叱責が一段落すると俺は自分の席に戻りデスクトップの壁紙をさりげなく見る。そこにはあのクソコラが設定されている。もちろん誰にも見えないように工夫しており俺だけの秘密だ。
あのクソコラおじさんの笑顔が俺の心を少しだけ軽くしてくれる。
40代のサラリーマンとして、誇れることはあまりない。仕事ではミスばかり。上司からは叱られ、同僚から信頼も得られない。だがあのクソコラおじさんがいるおかげで、俺は何とかやっていける気がする。
犯人は知り合いでもないただのヤク中で
小さい町だからその事件が起きて救急車やパトカーが走り回ってるのを見てなんだろうねって話してたら元カノだったんだってさ
その日のことを今でも思い出すって言ってるよ
特に思いません。
チンチンボー!!
下方婚の要素がない
自問自答って知ってる?