後半宇宙に出たと思ったらぼーっとみるだけのイベントシーンばっかでたまにちょこっと動かすくらい
中盤くらいまではそこそこがんばってるなームービーもおさえめにしてるなーって思ったのに、
「はてなに書き込んでるんだから、コメントが来るなんて当たり前だろ」という理屈も通用しなくなる。
事前に「コメントするけど平気?」という増田的同意の確認が求められるのは必定です。
ダ・ゾーンぽさもある
あなたほど深く考えない人たちがポメラニアンに寄付しまくってるので、あなたが積極的に黒犬(だっけ?)に寄付してやれば少なからず不平等は是正され、不平等感も解消されるのでは?
しないための言い訳でしかないし、現場が切迫していたりする際には一番先にはじかれる考え方だな
平時においてでしか使えない、対岸の火事を見ている人の愚鈍な考えでしかない
やらならないならそのまま黙って目と耳をふさいでいればいい、としか言えない
着込んでいなかったから寒かったのか、着込んでも寒かったのか。激しい夜風を浴びて震えながら歩く。どうしようもない。着込んだら違っていたかもしれないが、いまの状況はなにも変わらない。ただひたむきに、一歩一歩と歩くしかない。隣の人は暖かそうだとか、そもそも寒空を歩く必要もない人もいるだとか、関係ない。
ただ、一歩一歩、歩く。それだけ。そういうもの。
この言葉に救われてほしい。あなたは悪くないし、後悔しても仕方がない。願えば春が来るのではない。春は時期がくれば来る。寒空を歩けば、いつか幸せになれるとかでもない。ただ、そこにいるから歩くしかない。若い頃の私には受け入れ難い考え方だったが、今は悪くないと感じる。
だから、何をしてても暴言を吐いてくる。やめてね、と言ってもやめない。
でも、一応楽しいことをするときは誘ってるんだよ。どこかへ出かけるときも、家でおいしいものを作ったり、アニメを観たりするときも。でも「そんなものは絶対つまらん」と勝手にぶった切って、じゃあ私は私で楽しくやってよう……とマイペースに過ごしてると、どんどん機嫌が悪くなっていくんだよな。
俺の機嫌を取って欲しい、という主張は見えなくもないんだけど、手を差し伸べても差し伸べても振り払われてしまう。
どうしたらいいんだろう。流石に辛くなってきた。
シモーヌ・ヴェイユが募金活動をしていたとき、シモーヌ・ボーヴォワールにお前みたいなこと(全員は救えないのだから選別すべきではないみたいな)言われて「あなたはひもじい思いをしたことが一度もないのね」と返したというエピソードがある