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性犯罪者の気質なんて現代人なら誰でも持っているものじゃない？
普通の人は、
どうやって付き合っていけばいいのか？を
失敗するごとに賢く対策を立てながら
平気な顔をして普通に生きている。
何ら対策も立てず
素のままで生きていって、
「これだ！！僕が生きづらいのはこれが原因だ！！」
と騒ぎ立てる。
そういうことだと理解してる。
「タレントの横好きのお遊戯」ってコメントついて消えたけど、そのお遊戯やらせてもらえる場所ってそうないんだよな…Jの資本力のおかげだとしたら終わりかな…
在日ファンクとかもごっこ遊びっちゃあごっこ遊びだけど、ごっこ遊びほど楽しい物はない。まあ、やってる側が楽しいって話で、金になるかはぜんぜん別の話だけども。
「派手な服を着る」と「痴漢被害を受ける」とおなじくらい別の事象。
そこをつなげはじめた時点でもう、妄想の域に踏み込んでるよその男。
現実、相手も人間であるとか、傷ついているとかをうけとめられない弱い男なんだよ。
身分の上中下の上のことだぞ。
子どもたちの未来のために因習にまみれた土地を割譲してお家や保育所を建てるという考え方
個人的には物足りなかった。
ちょっとネタバレありで感想を言うから、まだ観てない人は気を付けてほしい。
でだ。
どこが物足りなかったかといえば、それは日本ドラマの限界を感じたから。
それは”あくまで法に従う”姿勢を遵守し、テロ的行為を是としないから。
そこに間違いがあろうとも。
ここに大きな違和感を覚えた。
要するに何が言いたいかというと、日本ってカウンターカルチャー作れないよね？って話。
VIVANTでも最終的には「日本政府が正しいよね」「だから現状は変えずにそのままでいい」ってなって終わり。
