参考にしたり調べ物をした段階でそれは作者の頭がよくなってることになるのではないかと思うんだけど
んで、結局色々調べたり相談したり参考にしたりしなければキャラが描けないのであれば、それって「作者より頭の良いキャラは描けない」の何よりの証拠じゃないの?
いうて、プログラマーなんてなれなくてブチギレするほどいい仕事じゃないけどな…。
名のある学校出てても遊びすぎて就職先が見つからないやつが起業してるだけの中身空の会社多いし。
エロ系コンテンツで「フェラ」が必須になってるのって誰のためにあるのか。
そもそも咥えること自体なんか気持ち悪いし、メディアがどんどん高画質になって、無修正とか薄い修正でおっさんの局部をドアップで見せられても萎える以外の感想がない。
二次元コンテンツでも妙にそこを具体的に描こうとするのが増えてる気がするが、描き手の自己満足なのかと思ってしまう。
この時点で22歳でブルマはかされてたのねw
昨夜、遺書を書いていた。
本気で死ぬための遺書じゃない。遺書を書いてみるとすっきりして生きられるというのを期待して書いていたのだ。
遺書を書いてみるといろいろなことを考える。
思えば物心ついたころからずっと死にたいと思って生きてきた気がする。
あの頃はなぜ死にたいのかが明確で、そう思わせるものからは逃げるようにして生きてきた。
私はお金に困っているわけじゃない。結婚し子どももいて、家族関係は良好だと思う。少ないが友達もいるし、趣味だって多趣味な方だ。
そうしたものを手に入れてきて、自分が不幸だと思っているわけじゃない。
もうどうしたらいいのか分からない。
助けてください、助けてください。
そう思った。
そうだ、私は生きていたいのだ。生きるための遺書を書いたのも、生きていたいからだ。
生きているうちに神様のところに行くには、宗教を信じるしかない。
私は宗教に頼って生きていくのはある種の思考停止だと考えていた。でも、分かった。思考停止でいいのだ。
宗教は、自分の考えで生きようとすると生きていられない人のためにあるのだ。
だから、自分で考えるのをやめて、心を神様にささげて、その代わりに生きていけるようになるのだと思う。
遺書を書きながらそこまで気づいて、近場にある教会の宗派を調べて昨夜はパソコンを閉じた。
でも、本当は生きていたいってことが分かっただけでも、遺書を書いてみてよかったと思う。
設定を書くことと実際にそれを書くことは違うことだからなぁ
「作者が知っている天才」が作者の知能を超えてるんやから「作者が知っている天才と同じ行動を取るキャラ」は作者の知能を超えてると言えるやろ。
増田くんが言うとるのは「作者より頭の良いキャラは描けない」やなくて