元は推理小説のトリック限定の話を勝手に一般化したんやろな
アインシュタインはキャラじゃなくて実在の人物だからその行動を書いてるだけで 別に作者がアインシュタインを考えたわけじゃないやろ もし作者がアインシュタインを脳内で創造...
つまり実在の天才の言動を真似してオリジナルキャラを描けばええってだけやん。 別にアインシュタインやなくても身近にいる頭良いやつの発言とかをそのまま使えばええやろ。
それって要するに「作者が知っている天才の行動をキャラに取らせている」ってことだから そのキャラが作者の知能を越えてるとはとても言えないじゃん 作者の知能を越えるってこ...
「作者が知っている天才」が作者の知能を超えてるんやから「作者が知っている天才と同じ行動を取るキャラ」は作者の知能を超えてると言えるやろ。 増田くんが言うとるのは「作者よ...
そんな天才くんの発言をちょっと聞いただけの凡人が上部だけで天才を理解してまともに描写できるとは思えんな バカと天才の間にはどうしようもない感覚の違いというか意識格差と教...
言うてこれまで大量に「天才キャラ」は描かれてきたけどぜんぶ否定するんかいな
まぁ世の中すべてを否定してみたくなるお年頃ってあるからね。 大人の階段ってやつ
周りが天才しかいないと、バカが頑張って考えた天才の知能戦ごっこの漫画がシンプルに哀れに思えてくる ドクターストーンくらいかな あれの天才の描き方は好きだな
増田やる天才なんていませんよ?
自分も別に天才じゃないと思ってたんだけど、増田は偏差値60以下の人間を知らないだろ、増田は賢いから自分が賢いことに気づかないんだよ、世間のレベルは増田の考えてるより恐ろし...
増田すげえな!
参考にしたり調べ物をした段階でそれは作者の頭がよくなってることになるのではないかと思うんだけど んで、結局色々調べたり相談したり参考にしたりしなければキャラが描けないの...
じゃあ全人類は地球より高度な文明を持った地球外生命体を描けないことになるね
かかれへんで
描写で「地球より高度な文明を持った地球外生命体」って書いちゃえばいいやで
うんオレもそう思うけど 不可能だーって言ってるから
でフタを開けてみたらパッパラパーな宇宙人しか書けなくてどこが高度な文明やねん!って突っ込まれるのが今してる話やろ
愚か過ぎる地球人からみればパッパラパーに見えても地球人には知り得ない高度な行動原理があるかもしれんやろ? 正解が不可知なんだから判定なんて誰にもできないよ 本を閉じること...
でも実際に高度な文明を描いて高い評価を得た作品も多いやろ? その作者は地球人を遥かに超えた知性を持っとるんか?おおん?
そんな作品はない
銀河ヒッチハイクガイド はい論破
そう言い切るには地球の既存の創作物すべてを把握している超知性体が想起されますが
「17文字で定義できない最小の自然数」みたいな話かな?
設定を書くことと実際にそれを書くことは違うことだからなぁ
じゃあ実際に人知を超えた存在がでてくる既存の物語は何なん? 書くやつがいて読むやつが居るなら成立してるやん
そんな物語はない
それって「超天才キャラです!」って設定ならやってることがパッパラパーのアホアホでもそれは超天才キャラが描けてることでいいの? だったら作者より頭の良いキャラを描くことが...
そもそもの定義が違うのでそこで争うつもりはないです。 散々レスバしといてこの逃げは草
だって実際の行動が天才かどうかは関係ない そういう設定だったら天才なんだ!って言われたら そこは反論のしようがないじゃん
反論するには現世で超知性体になる以外検証の仕様がないからねぇw
昔から言われてる推理小説の定理を勝手に一般化しちゃったアホの末路うける
これまでフィクションで描かれてきた「天才キャラ」、 博士だとか探偵だとか政治家だとか将軍だとか詐欺師だとか、 多くの消費者はそういうキャラに説得力を感じて普通に楽しんでい...
デスノートとかマジでうんちと思ったやで
デスノートはマジでうんちや。それはわかる。
でもうんちである証明はできてないんだよね 「お気持ち」だけだよね お気持ちクラスタレベルだって自己申告?
受け入れられないとかじゃなくて、考えられる作者は頭いいなぁと思ってるだけ 将軍キャラとかだと調べてみたら明らかに過去の名将の戦略とかをアレンジしていてよく勉強しているな...
「ありえない」「書けない」「不可能」って話を魅力の話しにすり替えてて草
描けるかどうかって点からキャラの魅力の話にすり替えてて草
うーん、それこそ「作者よりも頭の良いキャラを生み出した実例」なんやけど、増田くんは「作者はこのキャラと同じくらい頭が良い人なんだ」と思っちゃってるわけやね。
包囲殲滅陣!
身近に超能力バトルの天才がおるやつはおらんやろ
漫画家と編集者が何時間も相談して何とか捻り出した「超能力の意外な使い方」を作中ではそのキャラが1秒で思いついたことにすればええんやで。
デスノートも身近に名前書けば人を殺せるノートを手に入れた天才がおればもうちょっとマシな作品になったのにな
そいつに完全にシナリオからネームから全編監修してもらうならギリギリ可能だろうけどバカの周りに無償で全面協力してくれる天才がいるとも思えない 漫画なんて殆ど休みなく締め切...
特殊相対性理論を完璧に理解できてる漫画家くらいおるやろ
一般相対性理論のほうが高度なんだけど「特殊」のほうが高度だと思ってるっぽいとこらへんから察してやってください
あっ・・・(察し)
絶対いないぞ 全ブクマカの魂を賭けてもいい
増田のじゃなくてブクマカのかよw