https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220302/k10013510691000.html
なんか喜んでるけど話題の事柄についてとりあえず受けのよさそうなことを言ってみる、岸田ってそういう奴でしょ
ウィシュマさん問題でもビデオが話題になってたからとりあえず国会で流してガス抜きしてみたけど
入管を変えようなんて動きはまったくないし
ウクライナだってホットな話題だからとりあえず格好つけてみたけど難民政策の転換なんて気はさらさらないでしょ
2ldkの部屋に越してきたんだけど
各部屋の防音がやばすぎて怖い
・外の音がマジで聞こえない 世界に俺しかいないんじゃないかレベルで。火事とかあってみんな逃げてても気づかないのでは
・自分の部屋にいたらインターホンは当たり前に聞こえない 荷物が来る日は部屋とリビングのドアを開けっぱなしにしないといけない 洗濯機や電子レンジの音も皆無
・同居人が帰ってきたこともわからない(ドアの音はまだしもうるせえとよく仲間内で言われる同居人のただいまが聞こえないのはやばい) シャワーの音やまあまあでかいドライヤーの音も聞こえないからいちいち風呂出たとか報告しないといけない(お互いの歯磨きとかの都合で)
不便…
とりあえず病院いって鬱っぽいって診断もらって休めや
業務委託で請け負っていたクライアントから、ライター契約を打ち切られた
一週間前には「単価を上げることを考えています」と言っていた、4ヵ月付き合ったクライアントが
暫く音信不通になった後に「次回からははお見送りさせていただきます」と送ってきた。お見送りってなんだ、見送った先には何もないのに
ライターを始めて半年、これである程度は、家賃を払える程度には安定すると思っていた生活が
全て泡となって消えた。他にも仕事はあるが、もうやっていない、手につかない
テストライティングを送ったとあるクライアントは未だに支払いすらしないし
依頼をしてきた新人クライアントはめったに連絡をしない癖に、納期だけはしっかり守れと言ってくる
太客の、納期遅れも許してくれるクライアントはたまに仕事をくれるが、それすらも手につかない、申し訳ない、甘えさせてもらってる
まぁこんなことは初めてなわけじゃない
なんで普通に就職できなかったかって、イラストレーターとしてゲーム業界に就職したかったからだ。でも周りのレベルに対して自分はゴミで
結局そこで挫折してしまった。3Dデザイナーであっても2Dでも誰でもできるわけじゃない。何とかは入れそうなところはゲーム業界ではなく遊技機業界だった
大学卒業後はイラストレーターを目指して、コロナ前から在宅で頑張っていた。時給100円で
結局それで絵が嫌いになって、ある日安い金額で騙しみたいな案件を送ってきたので不満を伝えたら連絡がなくなった
それ以来絵は描いていない。そしてある時、ふと応募したライターで、イラストレーターの時だと考えられないくらいの金を貰い
俺はライターを始めた。まぁそれもはした金だったわけだけど、1文字0.3円が大金に見えたんだよ。
でもそれも終わった。もう何もしたくない、死に方をずっと考えている。もうすぐ30歳だ
30歳になったとき、何者にもなれてなかったら自殺すると大見え切っていた
あの時俺は勘違いしてた。お前は自殺を選べる立場じゃない、死ぬなんて主体的な選択じゃなくて、自殺するしか選択肢がなくなるんだ
友達はみんな何者になっている、営業マン、プログラマー、医者、公務員、何かしらのプロなのに
おれは素人に自慢できる程度のスキルしかもたず、プロとして金を貰えるスキルは身に着けてなかった
もうすべてがどうでもいい。