実際ロシアにとってはネトウヨ政権のままのほうが侵攻の口実を作りやすいよな
「日本政府の支持者は反露的な右翼で構成されており外国人排斥を行っている。ロシア系を含む在日外国人の救済の為に平和維持活動を行う」
「日本の二次元絵は肌が白くロシア人を連想させる。これはロシア人女性に対する性的搾取。ロシア人女性救出のため特殊作戦を行う」
沖縄県には未成年者の(単独)深夜外出を禁じる条例はないのか?
しかもまんぼう中だぞ?
高校生の記憶は明瞭で、聴取に「警察官がいきなり目の前に現れ警棒で殴られた。怖くなって現場から逃げた」と話している。自ら119番通報で「バイク事故」と訴えた理由は「(警棒で殴られたと言えば)いたずら電話と思われると思った」と述べたという。
一方、男性巡査は接触時、警棒を手に持った状態で「職務質問をしようとバイクに停止を求めたが止まらず、前に手を出して止めようとしたら手がぶつかった」と説明している。
話題になったから15年ぶりに行ってきたけど、味は濃い味はっきりのわかりやすい味付けだったよ
あれはわかりやすいし、おいしくないわけではないのだけど、子供舌用というか、ちゃんとしたものではないよね
海外旅行して、旨味がバターとチーズと豚の脂しかなくてげんなりするような、あの感覚だなって思ったよ
大変申し訳ありませんでした。
何喰っても不味いぞ
言うて韓国の馬鹿にされっぷりと比べたら中国は持ち上げられとるけどな。
例のネタ以降、サイゼはまずい、いやうまいとぐだぐだやっているが、
うまいという人→サイゼでその日の気分に合わせて好きなものを注文する。サラダや前菜など数品を頼み、時にはシェアしたりして楽しむ。毎回メニューが違う。
まずいという人→いつも同じ安いメニュー一択。選択肢はほぼない。腹が膨れる一品しか頼まないか、ランチしか利用しない。
みたいな利用傾向を感じた。
サイゼ利用客の中でも客単価が違う層があるのかも。
当たってる?当たらなかった?
俺が編み出したカロリー&原価をガン無視したカルボナーラの作り方を解説する。
材料(二人分)
7分茹でのスパゲッティ:200g
水:700ml
卵(全卵):2個
粉チーズ:80g(緑のやつ1本全部の量。自分でパルミジャーノを削ると尚よし)
黒胡椒:適量
まず、卵と粉チーズを混ぜておく。卵は一つで50gくらいなので、卵と粉チーズの割合は5:4だ。
この時点でかなりもったりしたソースの素になる。多分「嘘だろ?」と思うだろうが、大丈夫だ。信じてほしい。
麺はフライパンで茹でる。フライパンを使うのにも理由があるので、本格的じゃないなんて思わずに耐えてほしい。
フライパンで水700mlを沸かしたら、7分茹でのスパゲッティを200g入れて、中火にする。パンチェッタも一緒に入れて茹でて、ときどき混ぜる。塩は入れない。パンチェッタとチーズの塩分だけで味付けは十分だからだ。
水分が8〜9割がた蒸発した頃には麺もアルデンテくらいになっているはずだ。そうしたら火を止める。
で、火を止めた直後に卵と粉チーズを混ぜたソースの素を麺の入ったフライパンに入れる。そうすると、フライパンの余熱でいい感じにチーズは溶け卵は固まらない程度の温度でソースを作り、麺と絡めることができる。フライパンで麺を茹でる理由がこれだ。
決して普通に茹でてザル上げした麺をボウルに入れて、そこにソースの素を入れてはいけない。そんなことしたら熱が足りずに粉チーズがダマダマになってしまう。
また、普通に茹でてザル上げした麺をパンチェッタを焼いたフライパンに入れて、そこにソースの素を入れるのもいけない。そうしたらフライパンが熱すぎて卵が固まってしまう。
麺とソースがいい感じに絡まったら、皿に移して胡椒をかければ完成である。
このカルボナーラ、チーズ代だけで500円近くするし、パンチェッタも安くても400円くらいする。
多分原価を考えると普通のお店で出すカルボナーラよりもずっと高いはずだ。
今は買い場やで。