上手いこと言ったので一本
積極的に反対しようとは思わないけれど今更実現したところで自分はもう結婚できないしどうでもいいかな。
あと20年前に実現していればね
吉野家の牛丼を食って美味かった話をしたいとする。
俺「吉野家の牛丼食ったけど、美味かったよ」
この同じ一文に対して母親次のように話を展開する
①この間、午前中に雨降ったでしょ?
→この間がいつかわからない。住む場所も違うので午前中に雨が降ったかどうか知らない、と答えると、「この間の日時」「雨の量」を懇切丁寧に説明しだす
→洗濯がどう大変だったの不明な顔をしていると、どう大変だったか話し出す
③午前中手一杯だったからお昼ごはん作るのが面倒で吉野家に行ったの
④そこで牛丼を食べたのよ。あんまり牛丼ってお家で食べないよね
若者が選挙に行かないのは学校のせいだとか大人のせいだとか言われるけれど
義務教育では民主主義は大切だとか如何に大変な過程を経て選挙権を勝ち取ってきたか(特に女性)って習ったし、
今の教科書や参考書を見ても同じように書いてあるけれど…これだけ教えられても選挙に行こうと思わないならばそれは学校のせいではなくて当人の責任では?
まあマスコミや社会の空気が若者を選挙に行かないように仕向けてるって話なら分かるけれど
政治活動をするのも盛んだったから、早く選挙権が欲しいと思っていたし成人してから(当時は20歳)は必ず選挙には行っている。
だから「大人」はと主語デカにして、大人全般を悪者にするのは納得がいかない。