若者が選挙に行かないのは学校のせいだとか大人のせいだとか言われるけれど
義務教育では民主主義は大切だとか如何に大変な過程を経て選挙権を勝ち取ってきたか(特に女性)って習ったし、
今の教科書や参考書を見ても同じように書いてあるけれど…これだけ教えられても選挙に行こうと思わないならばそれは学校のせいではなくて当人の責任では?
まあマスコミや社会の空気が若者を選挙に行かないように仕向けてるって話なら分かるけれど
政治活動をするのも盛んだったから、早く選挙権が欲しいと思っていたし成人してから(当時は20歳)は必ず選挙には行っている。
だから「大人」はと主語デカにして、大人全般を悪者にするのは納得がいかない。
うちの地元の首長選なんか、また「与野党相乗り現職vs共産党専従」でさ こんな結果のわかりきった選挙に関心持てって言われても無理だわ 共産党も税金使わせるためだけに出てくんじ...
選挙に行かないのは行っても意味がないから以外にない 一票入れたところで1万票差とかで結果決まるんだから無意味じゃん そんなことのためにわざわざ休みの貴重な時間使うわけない...