はい、アタリマエということで同意いただき、ありがとうございます。
では、リソースが有限ななかで、どのようにして社会全体でイスを増やしていくか、その際に発生する、既存のイスの品質 (待遇) が低下する、という問題についてはどのような解決策をお持ちでしょうか。
あ
選手としては、4年に一度しかない多数の国の精鋭と戦う場として
開催国としては、インバウンド需要と試合場の建設などに伴う需要で国内を潤す場として
まぁ今までの軌跡はきな臭くはあるけど、興味ある奴は興味があって、ないやつは無いくらいの程度で済んでたと思う。
コロナによって
選手としては、多数の国から来る選手のコロナ感染リスク、4年に一度でメンタルフィジカルを調整したのに1年延びる、コロナ禍で満足に連取できない
開催国としては、もろもろのグダグダ、インバウンド需要も見込めず試合場や選手村の今後の利用も定かではない
というのが露呈してしまった。
ソウル市長選挙に出て話題となってキム・ジナさんのエッセイ『私は自分のパイを求めるだけであって人類を救いにきたわけじゃない』って、
多分直訳なんだろうけれど日本語として不自然なタイトルだなーと思う
そこは
「私は自分のパイを求めにきただけであって人類を救いにきたわけじゃない」
とか
おまけの一日
誰でもちやほやしてる人としか付き合いたくないよ。
このレベルの 理解ある友ちゃん・理解ある彼くん・理解ある夫くんを求めるのは
なにごとも"求めよさらば与えられん"だけどな
列に並ぶのが本当に苦手です。
いえ、列に並ぶのが好き、という人は、そんなにいないかもしれないですね。
いわゆる「行列のできる店」など絶対並ばないですし、コンビニに入ってもレジに列ができていたら買うのをやめてしまいます。
頑張って並んでみることもあります。
サクサク列が進めば良いのですが、なかなか進まないと、もう嫌になってすぐに列を抜けてしまいます。
気が短いんでしょうね。
世の中にはそういう人種もいるんです。
近所のマックは、行くたびに7人も8人も行列ができていて、並んでも自分の番はやってきません。
最近になってマックのモバイルオーダーというのを試してみたんですが、最高ですよ。
スマホでポチポチやってメニューを選んで購入したら、その瞬間にオーダーが入って厨房で作り始めるんです。
あっという間に番号を呼ばれて受け取ることができました。
障害を除去して、普通の人と同じことができるようになったわけです。