選手としては、4年に一度しかない多数の国の精鋭と戦う場として
開催国としては、インバウンド需要と試合場の建設などに伴う需要で国内を潤す場として
IOCとしては今後も五輪を続ける一歩として
まぁ今までの軌跡はきな臭くはあるけど、興味ある奴は興味があって、ないやつは無いくらいの程度で済んでたと思う。
コロナによって
選手としては、多数の国から来る選手のコロナ感染リスク、4年に一度でメンタルフィジカルを調整したのに1年延びる、コロナ禍で満足に連取できない
開催国としては、もろもろのグダグダ、インバウンド需要も見込めず試合場や選手村の今後の利用も定かではない
IOCのエグさも出血大サービス
というのが露呈してしまった。
とりあえず選手に場だけは用意してさっさと撤収してほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:56
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