ジムに限らず任意の趣味コミュニティは全部同じだろうな。元増田がたまたまジム通いを趣味にしてるからそこが目につくだけで、別にゲートボールコミュニティとかにもやべージーサンとかいるんだろう。やべーやつは家庭や職場にも当然いる。職場は言わずもがな、家庭の頭おかしい事件だって枚挙にいとまがない。
やべーやつの何がやばいのか、その原因は何なのか、根本的には自我ではないか。自我を不適切に、そいつのコミュニケーション能力で緩衝できる範囲を超えて発揮するとやべーやつになるのではないか。ASDはコミュ力がゼロに近いので少しでも自我を出して女の子に話しかけたりするとクソキモナード野郎になるが、コミュ力の高い爽やかイケメンなら同じことをしてもやべーやつにはならない。少しでも自分の意見を出すとキモいゴミ扱いされるパパもいれば、呆れられながらも家族を引っ張っていくパパもいる。それは見た目や人間関係構築力も含めた広い意味でのコミュニケーション力の差ではないかと思う。もちろん環境によっても適切なコミュニケーションの定義は異なる。
やべーやつにとって、性欲とか支配欲とか承認欲求などの他者に干渉するタイプの欲求を日常の中で満たすことは困難だろう。大きなコミュニティでは自分より優位な個体が常にいることでやむを得ず抑制されているものが、コミュニティのサイズが小さくなるとともに抑制が効かなくなり溢れてしまうというのがありそうだ。
特に救いとかはないんだけど。
トランス女性選手が当たり前のように活躍する社会になれば、トランス女性目当ての野次馬は増えるだろうけど、大量にいたシス女性目当ての野次馬はハケて平穏が訪れるだろうか。
人数が少ないから。
まぁまぁそんなこと言わず弟には美味い飯いっぱい食べさせてやれよ
崇めよ
男のスポーツにしたって、例えばNPBなんか身も蓋もない言い方をすれば単なるメジャーの劣化に過ぎないが、地域の代表であるとかそういう物語性を駆使して客を集めている
そういう努力が足りてねえだけなんだよな
長く生きてるうちにその紳士の一部は地位も名誉も投げ捨てて脳内の記憶に殉じる生き方をはじめる(=フェチ系性犯罪者)というのがわかってきたので
どうにかしてほしい
パラリンピックの競技にしてもやってる人がアスリートとして凄い(元々普通のスポーツで一線級だった人とかもいるし)というのはわかるんだけど、じゃあ日常的に観るかというと微妙だからなあ
惚れてるでいいんじゃないの ハナホジ
スマートプラグ単品だとコタツみたいに物理スイッチがついてるやつにしか使えない
山というものをしらんのか
心酔、だと行き過ぎだと思うから、敬慕くらい?
なんでホモだと思うの?