時間経つと復活することもあるはず
例えば電車やエレベーターで降りる人より先に乗ろうとしたときとか、駐車場や歩道で全力疾走してるときとか、そういう時って
「もしいま人にぶつかったら100%自分が悪いよな」って一瞬でも思ったりしないの?
俺ならそう思いながらちょっと道を踏み外すんだけど、そのシチュで人にぶつかった時に被害者ぶるひとはそうは思わないのかなって。
仮面舞踏会してるわけじゃないんだし、
結局のところ、
→犯罪につながるという根拠があれば規制論を盛り上げられるが、そういう根拠はない(元増田が挙げてるやつはあくまで「手口」の模倣、犯罪を誘発したという根拠にはならない)
→犯罪につながるという主張ができないから、「性的まなざしをされない権利」で潰そうとする
→ではBLは?
って流れなんで、実のところもう犯罪どうこうからは離れてるんだよね。
「性的まなざしをされない権利」を撤回するならBLだってセーフだが、その場合はキモオタ向けエロ漫画も法律を守ってる範囲でセーフ。
オマエの勤め先どんなやねん
https://b.hatena.ne.jp/entry/4700405310801059490/comment/lacucaracha
あと丈夫なことが大事
買い替えサイクルが伸びれば資源消費は減る…
最近とあるvtuberを生配信でちゃんと見始めるようになったが、界隈では上記タイトルのような行動って特に珍しいことでもないのだろうか。
(配信で見る限り全員絡みはなく、一方的に名前を出していた。一言ネタとしてではなく、一つの話題としてその配信者について語る等)
名目上キャラクターのRPをしているはずのvtuberが、身一つで配信する人間と同じ土俵で喋っていることに少しだけ違和感を覚えた。
生身の配信者>vtuberという意味ではなく、この両者が同じ枠組みにあるかのような名前の出し方だったので変に感じたのだと思う。
滲み出る中の人を楽しみつつそれをキャラクターに置換して見ているリスナーが多いように見えるが、
上記タイトルを、「キャラをワンクッションする形態の配信者」というvtuberの建前が取り払われてしまうことのように感じる人はいないのか気になってしまった。
書いたの恥ろ
オマエが消滅すれば済むやろがい
そりゃそうだよな。
けど、アイデア出しの段階なんてモラルとか度外視してとにかくあれでもこれでも出す。その中で最後にまとめて調整してこんな感じかな、という等に企画は決まる。
今回の件ではこのアイデアを出すことすら許さない、というところに異常性がある。
渡辺直美が大人なのは、そんな変な企画が私のところまで来たらブチ切れます、ということであるが、何故かこの辺みんな無視してそうだそうだだからあいつは女性差別してる!とか言ってるんだけどさ、なんてここまで話を合わせないのか不思議で仕方ない。
そんな企画できるわけねーだろから、少し調整してこうしようかまで反応はあるんだ。
昔伊集院光が、なんかの企画で鯖寿司をどこまで放置してから食べられるかという企画を作ったことがあり、このとき相手の構成作家に、サバは最悪死ぬからだめだけど、なんとかならお腹壊すだけで済むから行けるかもしれないという話をしたというのがあった。