お、おい、、、、(汗
ジョークかと思ったらマジなのかよ
C言語の話じゃないのかよ!
源さん 長さん 清さん 丈さん
を相互に認識できる状態 ローカルネットのIPみたいになってたら相互参照できる
源さん 長さん 清さん 丈さん 仁さん 巽さん
「あのとなりまちからきた仁さんよ」
「あの人仁さんっていうんだ 背がたかいよね」
「いやそれは巽さんだ あの人山向こうからきたらしいよ」
「それって仁さんのこと?」
「いや巽さんが山向こうからで 仁さんは海を渡ってきたらしい」
「なるほどそれで日焼けしてるんだね」
「日焼けしてるのは巽さんのほうだろ」
「だから巽さんの話してる」
「まあそれはおいといて その仁さんなんだが」
このやり取りがローカルネット広域になったとき全員周知か「全員を管理している人」が必要になるよね
管理者なしに出入りがあればいつのまにか仁さんがふえてたり巽さんが消えてたりするわけで
いきなり消えるかもしれない人にお金は貸せないし一日家に泊めたりもできないし家畜の小屋を見張らずに寝れないよね
そうすると最小のコミュニティ情報範囲から外部に所在を確認できるグローバルな呼称が必要になるよね
「海向こうの」仁さんとか「隣町の」巽さんとか
もちろんそれがその土地でも 追跡先でも同じ呼称でおなじ対象に到達できて それを参照する管理者が必要
海向こうの が 海渡 に変わったから苗字ではなかったものが苗字がついたといえばそうなるかもしれないが名前に補足がついてるのが苗字というポジション的にいえば 移動があると苗字がいるということになる
現地の人も呼ばないだけで場所や歴史の予備知識があってそれが苗字になるといえばそうなるかもしれないけど 市外局番略して電話番号かいてる看板とおなじ その地域だと呼ばなくてもこまらない なので実質ないのも同じで済む 外部からの流入があるまでは
流入の頻度が低ければ結果として 新規の受け入れの初期段階だけ外部の個人に苗字的な補足が必要だけど長期的に「移動しない同郷」が定着すると 苗字が必要なくなるよね
こういう厄介な人を社会でどう包含したらいいんだろうね。どう考えても迷惑で、人を傷つけて、でも本人に悪気がない。そういう人同士で互助会をやればいいんだと思うけどそうするとその中で比較的迷惑度の低い人を傷つけて終わるんだろうね。
もともと就職なんてしたくねぇーー!!!!て言うところにそう言う話がぽっと降ってきてその気になったんでしょ、ただの現実逃避で、慶應通信じゃなくてもなんかしら就職から逃げ出してた気がする。本人も結局は就職しなくてよくてほっとしてるかもよ。
仮にそういうキモい構成で社内システムを組んだとして、それは「誰」がメンテナンスするんだ?
たぶん言い出しっぺの増田にメンテが回ってきて毎日残業になるだろうな。
んで、周囲はそういうのを全く理解できないので、なんで増田は残業多いの?と責め立ててきて、いやになった増田が退職してメンテ不可能なシステムだけが残される。
日々の業務は「それ」で回ってて、追加機能とかの要望もあがるが当然ながら誰にもサワレナイ。
んで、どうにかしれくれって外部のシステム会社に相談にくるが、元々増田が残業代程度でメンテしてたので信じられないくらい低予算で言ってくるし、素人がつくったものほど闇が深いから誰もやりたがらない。
よく老人は「もう死ぬから」とか、救急車の音を聞いて「お迎えがきたわ」なんていう発言が苦手。
コミュニケーションってスルーするのもされるのも一番イヤなんだけど、これに関してはなんて返せばいいかわからない。 これが同世代の友人となら「じゃあ死ねや」とか適当なことを言えばいいけど、このノリが老人に伝わるとは思えない。