滅茶苦茶いいって褒めてくれてありがとう…
なんかごめん、書き殴りすぎて本意が全然伝わってないけどほんとその通りです
自分はたまに感想も小説も書くけどずっと弱小で自解釈と違うカプ観が主流なの嫌いででも実力がないから自解釈に覇権を取らせられない、実力があればよかったのに、まあこんなこと書いてる暇あったら駄文であれ支部の件数一件でも増やせばええんやろなという自戒のつもりでの「手を動かせ」でした
感想が誰でも書けるっていうのはほんとに質の高い感想が誰にでも書けると思ってるわけじゃなくて、感想一般については絵とか小説よりハードルの低いもの(受け手側、施される側が出すもので神の創作物より下に位置する物)として自分は見ていて、でも弱小の書く誰にも読まれない小説より感想屋の書く感想が強かったら羨ましいし妬ましいし悔しいしアーーーってなるだろうなということ
「創作物」と「感想」を比べたら創作物の方が上だと思ってるのに、弱小創作物より感想屋の感想が上だったら死にたくなるなって勝手に自己投影した結果(自ジャンルには感想屋みたいな存在はまだ見られないのでただの想像)
ああ、女性が人の感情が好きっていうのは何となく分かる…芸能人のドロドロとかに興味を持つ人が多いのもそこら辺だろうし
恋愛に限らなくても親子間の確執とか兄弟間の劣等感の話とかも好きな人が多いような気がしているから
最もポピュラーな人の感情のやり取りである「恋愛」の人気が高いのもそう言う所なのかな…少し分かった気がします、どうもありがとう
いつもはこんな事あまり無いからビックリしたけど、とりあえずすぐ泣き止むかな?と思って背中をさすっていた。
そしたら子供は隣で寝てる家族によりかかりながら、より一層泣いた。
ありゃりゃ、と思ったのも束の間、寝ていた家族は隣の部屋まで掛け布団を持って逃げていった。
はぁー別にそこまで逃げることなくない?手伝わなくていいから、少し声かけてくれるだけでもいいのに…と思いつつ、子供を抱き上げてあやしてた。
なかなか泣き止まないから、ちょっと子供の気分を変えるために外に行こうかな…と思ったが、
この前子供が泣いてたら、隣の家の人が窓を勢いよく閉めたのを思い出して、まあ迷惑だよな…と思いそのまま抱きながらあやしていた。
子供の世話自体が辛い、というのも少なからずあるが、それよりも周りに拒絶されたり、我関せずという態度を取られるのが辛い…。
まあそんな人だと見抜けずに、自分1人で育てる覚悟もないまま子作りしたのが悪いんだけど…
とりあえず逃げたあいつには敷布団は渡さん。
このままだと、外に働きに出ないといけないかもしれない、とか言って愚痴ってるインタビューをよく見るけど、
メンタルにもフィジカルにも凄まじいコストがかかるから嫌なんだよね。
逆に言うと、店出して自営業をするっていうのはすげぇ楽なんだよね。
そんな奴らを優遇する必要なんか1ミリもないのに、次から次へと優遇策を出していただけるとか、
ほんと最高の国だよね。
要約 黙って何も考えずに一生搾取されてろ