萌芽・基礎研究の中には一部べらぼうにでかい産業を作るから、多数種を撒いて一部巨大な花が咲けばいいやという考えで出してんの。
iPS細胞もオプジーボも一番最初は少額の研究費から始まってる。そしてべらぼうな大きさの花が咲いてる。
だけどその多数の種を撒くということをやめたからもう次のべらぼうな大きさの花が咲かなくなるだろうと言われてる。
引き立て役ってのがあってな
質問「年収1000万の生活が普通の生活であると主張する元増田が、年収350万の仕事に転職しない理由何か?」
この質問に対する回答は、「年収1000万の元増田から見ると年収350万は底辺の生活だから」でしょ。言わせんなよ恥ずかしい。
「寿」を司る 🍣😋
そういう話ではなくて、とにかく「経営層」とやらが直に論文読むという前提っぽいのがおかしいという話。
「儲かるかどうか判断」とか書いてあったから自明に企業の話かと思って。
少子高齢化はデフレを続けて労働需要を下げて、労働者が買いたたかれて、多くの労働者が家庭を持てないぐらい不安定低賃金労働に落ちたからやで。
元をただせば、自由にするのが理想的だという新自由主義の元、金融恐慌起きたら高貯蓄・低設備研究投資で、不景気と低労働需要を長期間放置したから、家庭を作れなくなったのが原因。