贅沢な悩みやね
スピード感の話はどこ行った
そもそも減給したような人や元から生活に困っている人に対しては個人に対する休業補償をすべきなんであって、一律の現金給付ではない別の方法でやるべきなんだよ、もちろん対象も住民税非課税世帯基準ではなくもっと拡充すべき
それなのに10万と30万のバーターみたいな政策決定をやった政府がおかしいって何故思わないの?
何故同時にやれって言わない?
スピード感の話はどこ行った
与党はすでにコロナウイルスに脳を乗っ取られて日本の滅亡のためにせっせと働くように操られているのか?
野党やこの状況に危機感を抱く草莽は武力革命でも何でもして政権交代をしてコロナと戦わないのか?
この国の政権がコロナウイルスそのものであればもう民主主義は死んだ。
だったら民主主義の手続きに従って政権交代を行う必要はないだろう。
それをしないのであればやはり彼らもコロナウイルスに脳を乗っ取られているといってもいい。
だから、内容が難しかったり、必要な情報を端折って指示してなかったか、作業者に確認した。
それを見ながらやってもらうんだけど、上がってきたものは、大半間違っている。
それも、どこでそんな話になったの?というくらい、作業者が把握している指示内容に誤りがある。
ドキュメントで指示出しても同じ。
そうなると、指示が悪いのか、作業者が理解せぬまま仕事をやってるのか?って話になる。
同じことを繰り返すのは不毛なので質問してみたが、ヒントは得られなかった。
指示者は「あいつはダメだ」と怒りだすし、作業者は「わかりやすい(けれどできない)」ってなると、どこかで認知のゆがみがあるとしか思えないね。
「なぜできないんだろう」って思ってるだけ。
週末は予約が取れない人気店(飲食)なのにコロナによる経営難が良く分からない
そんなに人気なら売上も相当なはずだし当面の運転資金もあるはずなのでは?
売れてるなら自転車操業って訳では無いだろうし
病むくらいなら外出しなよ。
人混み避けて、手洗いうがいやマスクもして、程々の外出でそれでもなおコロナに感染する確率は極めて低い。
一方で、ずっと引きこもっていたら人間ほぼ確実に病む
確率の観点から見た冷静なリスク判断として、後者への対処は優先した方が良いのは自明だろう。
自粛期間の内にコロナが終息することはまあないんだから、外出自粛の徹底というスローガンを貫くより、現実的な折り合いをつけた方が長い目でみたら自分のためだよ。
桁が一桁違うじゃねーか