2020年01月26日の日記

2020-01-26

anond:20200126201611

毛虫とか可愛くないなぁ

でも蚕は嫌な感じしないので

先祖が虫で嫌な思いしたかどうかな気がする

anond:20200126195742

おいちゃん、今回は

ずいぶん程度さがったねい

anond:20200126150450

語尾が丁寧だと女性みたいで叩きづらいので

もうちょっとKKOっぽく書いてくれませんか?

anond:20200126132006

国を支える次世代を育ててる人を助けようということ。

そう考えるんじゃ駄目?

国を支えないような人より優先して助ける大義があるよね。

理想では全員に1億円あげたいけどお金がないか優先順位をつける。

これと同じことがテック巨人でもあるので anond:20200126200749

世界って闇かなって気持ちになるけど

無能いるか自分も職があると思うことにしてる

そもそもミスが起きない仕組み造り、増田は完全に正しいし、同意する

anond:20200126200748

からソレすすめると「意に沿わない妊娠でも出産させるのか」になっちまうから、もうちょっと考えろや

anond:20200126200749

俺が思うのはチェックシートは「考えなくても質を維持するためにある」んだ。

ただ「それさえ守ればお前ら下請けはやれるんだろうな?」っていう保険になるので項目がやたら増えていく。

「なんでその項目ができたか」を考えなくする機能をもってるので質は落ちていく。モラルがどんどん抜けてくんだよな、

anond:20200126165131

怒りは伝わってくるけど意思とか意識はなさそうだなぁって思う

anond:20200126200749

失敗する仕組を減らすのがカイゼンだろうに、「もっと頑張って気を付ける」しか上は思い浮かばないんだよなあ。

anond:20200126200748

どんだけ国家干渉を拡大したいのよ

そのくせ全体主義解決方法提示したら拒否するじゃん?

友達が姪のことあだ名つけて呼んでた

ちょっと怖い

anond:20200125151637

本人じゃないのに本人の気持ちを喋らせた、それは嘘つきだと思う。

確認のための確認とか、わけわかんねぇよな。

底辺人生を歩んできたが、まぁ色々あって大企業工場に勤務している。契約じゃなくて正社員人生を何が起こるかわかんねぇな。いやまぁその事についてはどうでもいい。俺は毎日シコシコと製品を作ってる訳なんだが月に数回、人為的ミスによって不良製品ができる。一個単位そんな安いもんじゃねーからお偉いさん方がまぁ怒る怒る。そんでそのミスに対して対策を報告しなきゃならん。そこまでは良い。その対策がもう現場、つーか俺を苦しめている。ミスをしないようにチェックシートみたいなものがあるんだが俺が入社した2年前は10個程度だったんだよ。(これでも十分多い作業ではあるのだが)今では25個もある。流石に25個もあったら他の作業者も大変よ。そこでまた新しいミス生まれる。そしてまたチェック項目が増える。しまいには確認確認する作業まで増える。

俺は運の良いことに今のところ不良を作っていない。だがこれは時間問題だ。どんなに確認してもどんなに丁寧にやってもミスはするものだ。一度不良を出せばお偉いさんが俺を見る目はわかりきっている。

ここは誰もが知ってる大企業だよな?俺と違ってみんなエリートなんだよな?だったら確認を増やすんじゃなくて確認すらいらないような仕組みを考えてくれよ。誰だって好きで不良なんて出したい訳じゃないんだから最近、嫌な疲労感が拭えない。失敗するであろう「いつか」を想像しながらの帰路

[] 96 パターン社会

 36人目。見た目は良かったが、終始疲れたし、なんなら別れた後には不快感さえあった。

不快感を感じたことはどれだけあっただろうと過去の記録を振り返ると、

続かなかった結果を踏まえて振り返るから、どの人も不快だったように感じてしまう。

記憶現在進行形で改変されている。

まりは、続かないのが目に見えていたから、不快感を抱いたのかもしれない。

女の人だから合わせるのがうまいだけで、こちらに興味はないパターンがある。

今までにどのくらいいたのかわからないが、とにかくそパターン振る舞う女の人と何人も接したことで、なんとなくわかるようになってきたのかもしれない。

どうしたらいいのだろう。

演技が見抜けるようになって、喜ぶべきか悲しむべきか。素直に喜べない。

喜ぶべきだと理屈ではわかるが、こちらに好意があるのかもしれないと騙されたままでいられた方が、幸せな気もする。

みんな社会性があるから、その場に合った振る舞いをしているだけなのである

相手こちらに興味がないのに場を一応壊さないようにしているのが透けて見えるから、苛々して不快に感じたのだろう。

こちとら元々ない場を必死に成立させてるのに、その場にいたくないのが透けて見えたら、そりゃ不快なわけだ。

他責では何も解決しないので反省もすると、場を成立させようって無理してる部分はあるのかもしれない。

たとえば元カレの話とか、正直会ったばかりの女の元カレがどうとかどうでもいい。しかし、わかったほうが情報的にアドだなくらいの安直姿勢で聞いてしまっている。

昔のこととか、俺は聞かれたくないし、聞かれても適当ウソつくし

そういう、自分がされたらうざいことをしないことが大切なような気がする。

でもじゃあ何話すねん、ってなると。

コーヒー美味しかったね〜くらいでいいのかもしれない。初対面だし。

自分にも想像力が欠けていてなんとなくでしてしまっている行動がある。

そういう手癖で発する言葉はあまりいいものではない、と思う。お世話になってないのにお世話になってますって言うような。

周りが言ってるから俺も全然言うのだけれど、でもそれは魅力的な言葉ではないということは意識しなければならない。

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