(ワンルームなら3万~4万、1LDKで5万出せれば超いいところに住める。もちろん駅近。)
昇給ほぼなし。あと数年は横ばい。
明らかに安いことはわかっている。
ただ、次の一歩がわからない。
chomeはアドオンが使えないじゃん
ビュンビュン速くてワクワクするじゃん
そっか、そうだよね。
懐かしいな、なんかなまなましくて途中で脱落したわ。
三宅さんと今宮さんと川井ちゃんが興奮しまくってて。煽るマンセルを見て「どっからでもいけますよ!」とかロンデニスを見て「ロンデニス!」って言ってたのを今でも思い出せる。トンネル前にいたスタッフが事態がわかってそわそわしてるところとか。あれは中継、実況、解説、すべて素晴らしいレースだった。
自分はVTuberの雑談配信などを好んで観るし、逆にアニメとかドラマとかの物語を追っかけるのはすぐ飽きてしまうタイプなので、わりと真逆の増田だなぁと思いながら興味深く読ませてもらった。
最後の方に
楽しんでいる人を眺めるのは心温まる
って書いてるけど、自分が雑談配信を好むのはまさにそういう感情の延長で、なんか楽しそうなことを楽しそうに話してる人を眺めてる感覚なんだよなぁ。増田がtwitterのタイムラインでVTuberの話題で盛り上がってるフォロワーを眺めてるのと、自分が雑談配信を観に行って推しが好きなゲームとか最近あったこととかについて話してるのを眺めてるのは、わりと似てるような気がしなくもない。
あ、でも別にVTuberはいいぞとか強要したいわけじゃないし、合わないんなら合わないでそれぞれだしな。超とりとめないけど、とりあえずトラバしてみた。
なぜならあり得ないほどバトルが下手だから。
しかもただ下手というレベルじゃなくて、明らかにバトル漫画を「読んできていない」のだ。
普段の作画が整っているからわかりやすいが、バトルシーンは信じられないほどクオリティが落ちる。
平面的で動きを分解しただけの単調な絵が並び続け、バトル漫画の躍動感がまるでない。
毎回1ページ丸ごと必殺技に使って、あんなショボい絵しか書けない漫画は初めて読んだ。
バトルものに親しんだ人間ならこうはならないという作画なのだ。
絵作りだけではなく、なぜ戦うのか、この状況ではどうするべきかという「バトル漫画的なドラマ」への興味のなさも露骨だ。
戦闘中のシリアスな状況が進行中なのにも関わらず、それをぶち壊すような男キャラの可愛さアピールをウダウダと何ページも引き伸ばしたり、
長い間習得できなかった修行のヒントをもらった次のコマで、なぜか修行しないでまたキャラの可愛さをアピールしていたり、
反対に、作者はバトル漫画の二次創作(もっと言えばBL)には絶大な興味を持って消費してきたのがすごくよくわかる作風である。