こういう事件に乗じて犠牲者への哀悼の意や犯人への怒りを表すていで
いいこと言って株上げてやろうっていう態度が見え見えのやつ気持ちわり~~~~~~~~
さぞかし通知見てウキウキしてんだろうなぁ~~~~~~~~~~
狙って爆発させるだけの知能があったとも思えんしな
名前は出せないんだけど、某官房長官が応援に来てて、もちろんその宣伝の立て看板もたくさん出てるから
官房長官目当ての聴衆が集まるんだけど、制服の高校生がたくさんいるの
こんなに若い人が集まると思ってなかったからそれだけでもちょっと驚いたんだけど、それよりも、
最前列に何組か高校生のグループがいて、すると党のスタッフがA3くらいのパネル渡してて、
何だろうなと思って見てたら「令和」ってでっかく書いてある
別のパネルには「令和おじさんありがとう」だったかな? 何種類かバリエーションがあった
仕込みで呼ばれてるような様子じゃなくて、ガチのリアクションっぽいんだよね
それ見て思ったのが、党のスタッフは官房長官が誰に人気で、彼らに何をすると喜んでもらえるかというのを熟知しているみたいで、
さらにはそれを的確に広告として利用できているということに驚いた
そういうのってなかなかできることじゃないと思う
他者からしたら私はただの上手く回らない歯車であり、無くなっても気にならない埃のようなものであると生きていると否が応でも痛感するし、
あなたは生きていく能力がありませんよと、給料や日に日に減る知り合いの数から実感する。
生きているだけで落第の印を押され続けて、もう心が参ってしまった。生きることをやめる選択肢が、最も有効であることしか証明されない人生。でもこれは、自分自身が選択してきた道であり、自業自得である。向上心を持って努力を続けられなかった自分の責任。責任を持って人生を終わらせろと、社会から言われ続けている自覚はある。
自分はそれでよいのかと。
偉大な業績を残した人の死を悼むときに必ずしたり顔でひょっこり現れ、他人の追悼のお作法を糾弾するひと。
曰く「偉大な人の死を嘆く貴方達は故人の業績がなかったらこの死を惜しまない筈だ。よって貴方達は偉大でない人の死を何とも思わない人でなしである」