補聴器つけるような年なら店探すのも大変だろうし、本人にとって新しいものを買ったりするハードルも高いだろうし、パンフレットとか持ってくるとかして、話をしてみたら?
でさ、なんでそんなことをしてまでやらなならんの?
もともとの増田のボードゲームはともかく、起業やソシャゲは悪い奴にむしられるリスクが高いのだから、起業とソシャゲについては一切手を出さんほうがいい。
起業も別に勤めて、休みの日とかを駆使して、お絵かき楽しす、お歌楽しすで即売会に出してるレベルならやったらいいと思うな。仮にもうからなくても楽しいだろうから。
仮に完全な自己責任だとしてもそれは一定の割合で存在するのでそれ込みで社会の仕組みを作らないとかえって全体への影響が大きくなるんじゃないかなあ
「あいつはズルい」
と思ってもそのズルい人生を真似したいとは思わないだろうし
あなたが憤ってはいけないということではないので好きなだけ憤ればいいけど
そういうことに気力体力使うのはもったいないかなと
俺の周りだけかもしれんけど、FGOとかグラブルとかはオタク向けコンテンツなだけで、やってるのは別にかつての「ゲーマー」ではないと思う、ツムツムなりパズドラ、荒野行動とかに重課金かましてるのもゲーマーじゃなくて単に知能の足りない人間がやってるように思える。
そうやって自分で認知をねじれさせていくのも、悪い部分だけ大げさに捉える人種のよくやる悪いクセ。
最近のゲームの風潮を否定しないゲーマーは、P2Wを持て囃しているわけではない。
もちろん行き過ぎたP2Wはよくないと思っている人がほとんど。だが同時に、課金で有利になる要素をあらゆるゲームで廃止することは不可能だし、それが望ましいとも思っていない。
P2Wを根絶するのではなく、「ほどよく」抑えられているのが一番って感覚がおそらく多数派だろう。対人メインになるFPSや格闘なんかでは全廃したほうがいいだろうけど。
規制の必要性とかはまた別だけれども、少なくとも最近のソシャゲなんかでは、過度に射幸心を煽らないように自主的にゲームデザインをコントロールしているものが多い。
最近のゲーマーはそれをよく感じ取っているんだよ。インフレは穏やかめに抑えられてるなあとか、イベントごとに特攻キャラ出すゲームは減ってきたなあとか。無課金でも十分遊べるゲームが増えたなあとか。
そしてP2W度の高いゲームは、レビューが荒れるし人も居着かなくなってきている。
ゲーマーも馬鹿じゃないからそういうせめぎあいが生まれて、その中で質の高いゲームがポツポツ出てきて、それらを皆で楽しんでいるのが現状。
外野がネットヲチしてる限りじゃ炎上した時のことしか分からないが、現役の人は「このイベントは神だった、感動した」とか色々感じ取って、良さを受け取っているんだよ。
「何もしてない」じゃなくて「何もできない」って言ったのよ。
屈むときのお尻とか、汗で張り付いた前髪とかが見れなくなるだろ!
返事がないのが返事