仮説2) 他をサーベイせずに記事が書かれており、Googleが発表しているのだから世界最先端だと思い込んでいる。
仮説3) Googleからお金をもらっており、称賛する必要がある
仮説4) Googleをけなす記事よりも、Googleが凄いという記事の方がアクセス数が増え収入が増える
仮説5) 黒船来航と言わなければ社内が動いてもらえないので、Googleが凄いと言ったほうが間接的に社内で動きやすくなる
https://anond.hatelabo.jp/20190322135744
これ読んで感慨深いんだけど、今までだと元増田はぜっっっっったいにお前も悪いって言われる存在じゃなかったよなー。
うすうすみんなおかしいって感じていながらも。
こんな人の被害者が多数いながらも。
とにかくVTuberの量産が終わらない。
しかも、ことごとく配信実績のある有力者をVTuberに引っ張ってきている。
確かに配信に対する下地やコミュニケーション能力といった部分で即戦力となるのは大きいし、それは企業戦略としては間違っていない。
実力のある中身と魅力的な外側を用意すれば、容易に視聴者はお金を落とす。
しかし、これが長期的な目で見た時にどうなるのかということを考えてみた。
個性がキャラによって死ぬことは無いのだろうかというのが一点。
もう一つは日本のこうした配信(ゲーム実況などのエンタメ系)市場がVTuber一色になる未来だ。
一番のいい例が極端だがニコ生だ。
収益の形をとるのに手間取った結果配信者の流出を産み、結果としてVTuberに参入しようという企業や事務所が挙って大手の生主を勧誘したのは記憶に新しい。
VTuberオンリーになり、多様性が薄くなることに危機感を覚えるというのはただの杞憂民のたわごとだろうか。
ただ、声真似やゲーム実況で名を馳せたニコ生主か一斉にVTuberに転生し、もぬけの殻となった惨状を目の当たりにした私はたわごとで済むことではないと思うわけである。
えっ?違うんですか?すんません💦
そのうち配偶者が更年期障害にでもなれば、ホットフラッシュで冷えピタやアイスノンを手放せないようになる。そうなったところで「これ無駄じゃん」って全部捨ててやれ。
よかったね。
本当によかったねって、読んだみんな思ってる。上で憎まれ口叩いてる人も本当はそう思ってる。だって悪いことなわけないでしょう?あなたが気持ち良く眠れるのは本当にいいことだよ。世の中の悲しい気持ちは少しでも減った方がいい。あなたがこれからもっともっと平和で幸せであってほしいです。
それでよかったんじゃないかね。無視するのも一法だ。吠える奴は刺してこないから。吠え続けてれば周囲の目を寄せるし、そうなれば吠え続けてる方が不利になるだけの話だ。
インフラエンジニア、30歳で年収550万、ここ1年の平均残業時間25時間、有給取得率90%以上。
新卒から働いているけれど、人間関係とか、仕事のやる気のなさとかで辞めたい。
ツギハギだらけで大したスキルも無いんで、辞める勇気もないんだけれど。
でも、この仕事かわってやるよって人がいるなら、そのままかわってやって欲しい気もする。
まともな人は神経すり減らして辞めてくからそれくらい鈍感なほうが向いてるんじゃないの