差別や人を見下す心理ってのは誰の心のなかにもあるものだから、そういう風に時々立ち止まって考えてみるってのは
えらいと思うよ。
ところでそのチラシの内容ってなんだったの?
というか話もしたくない。
というか、単に話がつまらない。
旅行先であった面白い話とか、自分の感じた面白い話じゃなくて、
おまけにタメになる話ならまだしも、
結局、自分がつまんないから旅行を趣味にして何かがプラスになってるって勘違いしてるやつばっかりなんだよね。
本人は否定するだろうけど、根本的につまらない奴がどこ行ってもつまらんのよ。
技術を突き詰めて楽園の住人になるか、技術を捨ててSEに出世するか、技術を活かして自分の作品で稼ぐか、
道はたくさんあるぞ。
幸あれ!
考え方の一つとして共感できる
下北沢店ってなんで無くなったんだろう。あそこ好きだったのに。
そういうの、ゆとりゆとりって叩かれてきたけど、改めて考えると、自分じゃどうしようもない外的要因(人口ボーナス終了、先進国への成長フェーズ終了、金融政策ミスによる終わらないデフレ)による衰退が運命づけられているという環境に適応するとまあそうなるよなって思う。
景気が悪い、不景気。このような言葉を政治家やメディア(特に紙媒体)は常用する。
それを真に受けてはいけない。
日本は景気が悪いのではなく、衰退しているのです。
契機と何が違うのかというと、景気は好景気と不景気をくり返すしますが、
衰退は少し反発などもありながらも、全体としては下がるだけ。
みなさんは直視したくないかもしれないけど、このことをしっかり認識しないと今後の身の振り方を間違えてしまいます。
今後は景気が悪いという言葉を使いそうになったら、衰退と言い換えるのがいいでしょう。
すべて腑に落ちますよ。
ぶっちゃけ、消費税が個人消費を減らして経済の縮小を引き起こす、ってことは無いよ。
予定どおりの10%の税率になっても、個人消費の停滞→経済を縮小、なんて流れはない。
ウソだと思うなら、次期のGDPの個人消費を見てみるといいよ。
絶っっっ対に良い感じで増加してるから。
消費税が影響を与えるのは企業の投資のほう。企業が投資する際の消費税8%というのが本当に痛い。
法人が投資をしないと当然ながら経済が縮小していくのだが、それがまさに今の日本に起こっていること。
投資を止めた企業は衰退していくしかなく、消費税のせいで日本全体の投資を抑制し、ヤバイ状況になってる。
この点は本当に間違えない方がいいよ。
ジバニャンの「僕は死にましぇーん」のセリフが出てくる『101回目のプロポーズ』って1991年放映。
そうやってグダグダ言いながら転職する勇気も(実力も)無しにしがみつく奴らがいっぱいいるからそういう給与水準になってんだよ。