育てられたことはあっても、新人や後輩育てたことがない
育てたこと無い以前に新人や後輩いた事ない
自分で育った、ドヤ、的な話でなくて、育てるのに責任もたされたらどうしよっかなーとぼんやり不安
持たされたらというのは語弊ある
今居るの従業員数人のベンチャーだし
nellpoyo.
中心…という論点で言えば、僕や有村さんやあままこさんはブログ界隈じゃテロリストみたいなイメージで
脚光を集める機会が多いけど…100はてブの記事はそんなないよ。逆にちきりんってそれほど中心に来ない孤高の存在2013/04/12
就労不可能な病状なら、診断書もらって休職すればいい。
障害者手帳を取得できるなら申請して障害年金もらって暮らしてもいいし、
<追記>
障害年金もらえるほどひどい状態じゃなく、かつ就労不可なら
生活保護をもらえばいい。
それでも死にたいなら死んでもいいけど、嫌われて死ねば誰も悲しまないなんてエゴでしかない。
それだったら救いがあるんだけど、企業はガチでコミュ力を求めてると思うよ。
採用側も何を基準に人を測っていいか分からないから、自分を良く見せる能力に長けた何となく優秀っぽい人材を求めてるんだよね。
職場であまり評価の高くない後輩達に、ちょっとした共通点がある。
それは指先をみつめいてること。
暇になると、すぐそうする。
一日に何回も、それなりのペースで。
なんでかわからないけど、同じようなことをしていたなぁ。
気づいたらそんなにしなくなっていた。
当然といえば当然。
気づかない間にちょっと成長したのかなと思う。
でも、20代後半くらいになっても
仕事中にそんなことをしている人がいるんだなと
後輩たちを見ていて気づいた。
あぁ、大人もこういうことするんだなと。
与えられた仕事をこなしてくれれば
でも、指先をみつめている時間があれば
他のことをできるのになあ、って思ってしまう。
机の上に置いている本も読めるし、
でも、彼らは指先をみつめている。
そこに何があるのだろう。
その指を他のことのために少し動かしたら
得られるものはきっと増えるのに。
彼らはそれを見つめているだけ。
なんか悲しい。
そんなことに気づきながら
彼らに教えてあげない僕はきっと悪いのだろう。
遅刻が続いたら注意する。
居眠りしてたら怒る。
これはできる。
では、指先を見つめいていたら?
僕にはその引き出しがない。
残念ながら、君たちが成長できないのは
僕のせいなのかもしれない。
持病の薬の成分で眠くなってしまうんですすいません。って言えばいいじゃん。
言えば分かってくれるよ。世の中そんな嫌な野郎ばっかじゃないって。
隊長とイケダハヤトのイベントが予想以上につまんなくてガッカリしてた時にjizouさんが面白いネタを提供してくれてた。デイリーポータルZ(以下DPZ)のライターが個人の住宅を至近距離から撮影してコンテンツ化していた記事だ。
jizouさんの指摘
http://d.hatena.ne.jp/kyoumoe/20130412/1365750948
ttp://portal.nifty.com/kiji/130412160305_1.htm
多くのブックマーカーが指摘しているように法的に問題は無い。日本の一戸建て住宅は塀で囲まれているが、この塀よりも著しく高い視点から住宅の敷地内を撮影した場合は少しまずいことになるが、DPZの写真は人の目線の高さなので法的には問題が無いだろう。
劇的ビフォーアフターという長寿テレビ番組がある。古びれて住み辛い住宅を一流の建築士によってリフォームするという企画で、ネットでは「リフォーム前の方がいい!」「悪化してる!」とよく話題になる。確かに奇抜な手法とテレビ映りの良さに囚われすぎて住む人間なんぞ知ったこっちゃないみたいなリフォーム案件が多く見受けられるが、このリフォーム住宅のその後のさらに酷い末路をご存知だろうか。
当然テレビにあれだけ住宅が写れば、地元の人間には容易に場所が特定が可能なため、暴走族などの若者の格好の餌食になる。画像が見つけられなかったので貼れないが、スプレーで住居の壁に落書きされまくって住めなくなって退去した家は有名だ。他の家も当然イタズラされているだろう。
これと同じ事が、おそらくはDPZがコンテンツとして祭り上げたあの家にも起る。間違いなく起る。
そういうことをメディアは危惧しなければならないのではないか?
DPZは色んな人をほっこり楽しませている名物サイトだ。だからこそ、あの記事のように誰かが不幸になりうる企画は通すべきじゃない。これはライターのモラルを通り越して、メディアとしての責任感の問題だ。個人宅をコンテンツにして笑いものにする企画を通した編集部はきちんとこの件に対処して欲しいと思う。ましてやあの笑いものにされている改築は、生きるための必死の努力なんだよ。趣味で改築しているわけじゃない。お遊びでやってるわけじゃない。生きる為に、お世辞にも広いとは言えない土地を使って、最大限に自分たちの生活環境を良くしようと試みた、住民の必死の努力の産物だ。それを笑うって、どういうこと?腹が立つ。
「世に公開されているのだから、別にネットに載せたっていいじゃん」という考え方は極めて幼稚で危険で、他人の人生について無責任すぎる。一秒でも早くあの記事が消える事を願う。