首都圏民はそもそもそういう地域の人に関心を持ってないもの(悪い意味じゃなくて、情報が無いし、どうやって関心持てばいい?)。
それを言ったら、上杉謙信は女だったまで、遡らなければならんだろ。
私は北海道の学生です.情報系の学生をしています.また,他大学の共同研究もしていて,ここで"非常勤特任研究員"として主にリモートで従事していました.
普段は自分の卒業研究をしつつ,片手間で別の研究をしています.こちらのテーマは「人工知能と人工生命」です.マルコフ過程や隠れマルコフモデル,生命誕生シミュレーション等をやっています.
しかし,数日前の事件(これから書きます)により,私は解任寸前にまで来ています.
事の発端は数日前.その日は,自分は論文の提出締め切り直前で必死に論文を書いていました.
突然,Twitterアカウントのbot(既に消えていて分からない)が出てきて,そのbotがTweetをしてはRTをという事があったそうです.
そのbotの発言内容が発言内容(内輪ネタを吐き出す内容だったらしい)なため問題となり,「お前が作ったんだろ」のように言われ始めました.
勿論そんなbotを私は作っていません.(そんな余裕は微塵も無かった)しかし延々と疑われています.多分,今でも疑われています.
しかし,数名から「私を疑っている理由」を聞くことが出来ました.それは,下記の通りでした.
大きな理由は,これだけでした.
句読点を,.にしているのは別に好みではなく,論文執筆用です.場所にもよりますが,(,.)を使う論文のほうが多いですし,更に場所によっては、。を受け付けない学会もあります(査読で落ちる).
確かに私は共同研究で人工知能(生命)の研究に従事しています.雑談中にもそんな事は言ったかもしれません.
ですが,本学には人工知能の研究をされている先生は多いですし,比例して学生も多いはずです.
本学では1年生の科目に,一般教養としてリテラシ系の授業が多々入っています.それらを履修しているにもかかわらず,安直な判断をした1,2年生諸君には,残念ながら失望を隠せません. 恐らくもう,ずっと本学の後輩のことを信頼出来ないと思います.残念です.
今まで後輩にここまで失望したことはないです.ですが,これ以上は無理のようです.
これだけで話が終われば,まだ良かったのですが,このTwitterの騒ぎで,現在僕には「研究情報の具体性漏洩」に関する疑いが,共同研究先から持たれています.
この結果,始末書を書くことになりました.ここまでくると,どうして自分がこんな目に合っているのか,分からなくなります.
具体的な研究内容はそもそも本学に持ち込んでいませんし,論文やらは全部自宅にあります.深い内容は誰にも話していません.
17日,札幌へ行くことになりました.始末書を出しに,行ってきます.担当者が札幌に出張でいるので,出しとけ,とのことです.
3月で元々研究も終了(晴れて就職しますし)するし本学も卒業するので,もうここらへんもどうでもいいのですが,どうしてこうなったのか,わかりません.
揚げ足とってるつもりならもうちょっとうまくやれば?
自分のスペックや取巻く環境を理解しているだけまともな増田じゃないか。
親は多分息子のスペックの低さを認められないんだろうな。
そんなところなんじゃないの。
うちも似たようなもんだから。
そりゃお前がそう思ってるだけ。
需要の少ないマニアとかプロ向け製品がどんだけ高いかとか全然分かってないだろ。
中高生とかか?
否定的見解
高齢者世帯ということでいいか?高齢者世帯の分布は同じような分布だから、そこに固まっているということはない。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa10/2-4.html
ちなみに、低所得は50万 高所得は100万単位だから200万前後は数値を2倍にしてくれ
全てというわけでもないだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20130114005901
これ書いた元増田ですが、結局会社へ行けなくなってしまいました。
14日、15日、そして今日の16日と、3日間連続で寝込んでいます。
(もちろん、欠勤の連絡は入れています)
寝込む、と言っても発熱や頭痛とかではなく、とにかく気分の落ち込みが酷く、朝が起きれず、また異常な睡眠時間(15時間くらい?)をとってしまうことです。
自分が抱えている業務もあるので、何とか仕事へ行かないと、と思うのですが、かなりしんどいです。周囲に脅威を与える人が出勤していない日もあったんですが、その日ですら、しんどく感じてしまいました。
職場に迷惑を掛けているので職場復帰したい、という気持ちと、胸が痛くて職場に足を向けることができない、というジレンマで苦しいです。かといって、蓄えはなく、この仕事を辞めてしまうと生活が回らないので、辞めたくはなく…。