はてなキーワード: 紀伊半島とは
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170616/cpc1706160300001-n1.htm
2017.6.16 03:00
南海トラフの海溝付近でプレート(岩板)境界が徐々に動く「ゆっくり滑り」を海洋研究開発機構などの国際チームが初めて観測した。想定される巨大地震の予測精度を向上させる重要な手掛かりになるという。16日付の米科学誌サイエンスに掲載される。
ゆっくり滑りはプレート境界が1日~数年かけてゆっくりずれる地殻変動。発生した場所では地震を起こすひずみが解消される一方、周囲の断層破壊を促して大地震の引き金になる可能性がある。
南海トラフではフィリピン海プレートが陸側プレートの下に沈み込み、境界部にある断層でマグニチュード(M)9・1の巨大地震が想定されている。ゆっくり滑りは断層の深部で発生が確認されていたが、海溝付近の浅い場所は観測が難しく未解明だった。
地球深部探査船「ちきゅう」が紀伊半島沖の海溝付近を掘削し、チームが観測機器を設置。平成23~28年のデータと海底地震の記録を分析した。その結果、ゆっくり滑りが8~15カ月間隔で発生し、境界部に蓄積するひずみの30~55%を解放したことを突き止めた。
ほかに気になるのがあったら、追加していただきたく思います。
July 20,2010
■企画概要
・目標:夏休みの約60 日間を利用してロサンゼルスからニューヨークまで自転車のみを利用して横断する
・現地の人とのコミュニケーションを大切にする
・自転車という乗り物の持つ可能性を見直す
・意思の強さを計ってみる、一種の自分試し
■アメリカ横断の理由
・夏休みの60 日という期間のもとで、最大限の距離を稼げ、大陸を横断したという達成感が得られるのが北米であったこと
・日本の様々な風景をみた上でのアメリカがどのように自分の目に映るか気になった
・日本にないもの、日本にしかないものの見識をより一層明確にしたい
■60 日間走行ルート(予定)
・Los Angeles → Las Vegas → Grand Canyon → Albuquerque →Springfield→ Nashville → Greenville →Washington D.C. → Philadelphia →New York (※時間の余裕しだいで変更の可能性あり)
・およその距離を5600km と見積もると、60 日間では一日平均93km という計算(十分可能な範囲)
・出発日は8 月10 日の予定。大学の夏期休暇である8 月、9 月をすべてこの旅のために投じる覚悟でいる
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【用途概算】
航空券 160,000 円
食費 90,000 円(一日1500 円で計算)
宿泊費 180,000 円(一日3000 円で計算)
その他 +α
合計 430,000 円
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【Table 1: 予算用】
■道中の費用(Table 1参照)
・野宿することを考えると、Table 1より安く収まるかもしれない
・事前準備にかかる費用は含まれていない
・物の紛失、破損等で物を買いなおしたりする場合がある
・スポンサーの協賛が得られなかった場合:親からの借金、学生ロン、貯金を崩すなどして賄う
・アウトドア活動の要用品として世に広まるチャンス
・現地の人々からの波及効果
・自分が撮影した写真を御社様の製品の広告としてカタログ等に掲載することができる(肖像権の許可)
・道中配布する自分の名刺の裏側にスポンサー様のロゴを表示。(自分と関わった人達に出来る限り渡すようにする)
・国外での使用においても力が十分発揮できるという信頼性の構築
・こういった企画において、現地の新聞や報道に注目された前例があり、現地のメディアへの露出の可能性も考えられる
・京都→札幌、京都→屋久島と二回に分けて実質日本を陸路で縦断
・一回目は8 月の夏休み、二回目は3 月の春休みと、夏の暑さ、冬の厳しさを肌で感じつつ、日本の様々な憧憬の地を巡ることができた
・京都→名古屋→静岡→東京→松戸→筑波→仙台→盛岡→八戸→青森→函館→長万部→千歳→札幌(22 日間)経費:約18 万円
・京都→神戸→倉敷→広島→岩国→山口→下関→小倉→福岡→熊本→高千穂峡→延岡→宮崎→霧島→鹿児島→屋久島(21 日間)経費:約12万円
・パンクは合計十数回、ほとんどを手作業で修理
・道中の作業を通して自転車の基本的な修理方法、扱い方を習得
・無事故、怪我なし
・宿泊は、野宿、仮眠施設、テント生活、居候など。ホテルや宿には極力頼らず。
・他にも紀伊半島を一周(5 日間)経費:約3 万円
M6クラスの地震が新潟だけじゃなくて、世界中で頻発したことの方が興味がある。
そこらへんは予言していないの?
ちょっと英語媒体まで調べてたんだけど新潟以外殆ど報道されてないみたい。残念。
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/quakes_big.php
11月にくる台風が巨大になるのか…?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8
そんな遅いのもあるんだー。
これは無いな。2007年はすくなくともない。
ノーベル賞はほぼ引退した人に与えられる。審査に5年は掛けるので2007年というタイミングは無い。
2008年9月13日 南シナ海(ルソン島沖)で地震と津波が発生する。マグニチュード8.5(フィリピン・台湾地域で最大級の地震)。中国南部(香港、海南島など)で100万人の死傷者。
M8.5なんてありえるのかよ!?と思って調べてみたら、意外とあるのねそのサイズの地震。
NEIC: Earthquake Search Results
びっくりした。(URL貼ったらよこにのびちゃったので訂正)
2027年 アメリカのイエローストン火山が噴火が始まる、1600kmまで灰降しカンサス、ネブラスカ、リビングストンなどで大被害。最後に噴火したのは7万年前で、新しい氷河期がくる。
2039年 温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。
イエローストーンが噴火して氷河期がくるいうてるのに温暖化の影響でとかいってるのがなんかあれ。
イエローストーンクラスが噴火したら100年間世界中で降灰しつづけるよ。
地球はーたちまちー氷りつくー!のあの世界だよ。
それに俺の記憶がたしかならイエローストーンの噴火周期は60万年だよ。前回の噴火が60万年前だからそろそろ噴火するんじゃないか?ってもっぱらのうわさだよ。
7万年前というと、73,500年前のトバ噴火(インドネシア・スマトラ島)のことじゃないか?
このときは人類は数千人まで減ったとか。もちろん他の動物もね。
現代人が100年分食料を保存したとしても少なくとも助かりはしない。
惑星が落ちてくるのを待つまでもないよ。
俺も予言をするぜ。
次に増田は乙と言う。