はてなキーワード: サングラスとは
足放り出してグースカ寝はじめたんだよね
肌色面積が多くって目のやり場に困るわけよ
俺はただスマホが見たいだけなわけ
でもスマホ見てると周辺視野で肌色がチラついて気が散るんだよね
スマホに集中できないから、もう目瞑って最寄り駅まで過ごしたさ
迷惑だなあと思ったけど、どんな服を着るかは人の自由だから仕方ないよなあ
でも俺だけ我慢するのってなんかなあ
女の人の足は別に見てもいいもんだと思えば、
ずっと見てれば大したもんじゃないってなって気が散らなくなるかもしれん
でも世間的にはどうなんだろ?
生足を出していいのは生足を見られる覚悟があるやつだけだってことでいいのか?
サングラスかければ生足も暗くなって気にならないんじゃね?
だめだった
襟元が黄ばみ、でっぷりした腹を堂々と露呈しながら上司はコーヒーをごく、ごくと喉を鳴らすように豪快に飲む。
コーヒーを飲み終えると人差し指で机のトン、トン、と貧乏揺すりするように叩かせ、三拍子のリズムを耳に張り付かせる。
その光景が視界の右隅、見切れたモニターの先にあり自然と目に入る。
ピントを合わせるのは良そう。
前、見ていることに気づかれ「おい、てめぇ何見てんだよ!」と怒鳴られたことがある。
尻には火がついている。
私は書類をまとめ続けている。
整理が終わらなければ帰れない。
ふり幅は大きく、あと少し上げればデスクの底に膝をぶつけるだろう。
上司はそう思っているだろう。
増田とも知らずに。
コンサバ系のワンピースにロングヘア、つばが広い女優帽を深く被っており、サングラス・マスクをしていて顔は見えない。
どんな天気でもそんな感じの格好。これだけなら日焼け対策や顔を見られるのが嫌なのかと思うんだが。
この前偶然降りる順番が、女、私となった。
この女はいつも全員が降りるまで座席でじっと待ち続けるんだが私が奥にいたので夜で暗いのもあり見えなかったようだ。
降りるために後ろに立って並んだあたりからビクビクしだし、料金を支払ってバスから降りたらくるりと次に降りる私の方を向き、ぺこぺこしながら後ずさる。
まるで私に背中を見られたくない・後ろに立たれたくないといったふうだった。
なんなんだこいつは。
ラルーッス
本日は日本において電信電話記念日、津軽弁の日、モルの日、化学の日となっております。
化学を“ばけがく”と読む人に『それは“かがく”って読むんだよ』と教える親切な人達がどこかで話題になっていたそうですが
私は『音だけで判断する人向けに“ばけがく”読みしてくれる人って随分丁寧な人だなぁ』と思っていたものです。
文字だけで判断するなら科学が科目への学問で、化学が変化するものへの学問って感じの理解になりますね
実際のところは化学は物質の構造や反応と変化の学問で、科学は化学を含めた自然科学の総称だったりするらしいです。
科学はScience、化学はChemistryです。サングラスプラプラですね。
日本はややこしい読み方が結構ありますが、なんだかんだ受け入れられていたりするのでたまに同音異義語を楽しんでみるのも良いかも知れません。
ということで本日は【違いの把握よいか】でいきたいと思います。
違いの把握よいか!違いの把握ヨシ!
赤と緑のライトで状態を表す家電品が増えたので、色覚異常が原因で日常生活に支障が出る事が多くなった。
例えば充電器は「赤が充電中」「緑が充電完了」な製品が多いが、色の判別が出来ないので諦めて半日充電するとか。
色覚検査をして、出来たのはレンズがピンク色のサングラスみたいな物だった。
・小学校時代のトラウマ「石原式色覚検査表」の丸に、数字が見えた
・毎年デパートで見かけた緑色の謎看板に、赤文字で「Merry Christmas」と書かれているのが見えた
色覚異常の話題で見る「写真を2枚並べて、片方に特定の色を重ねる」画像は、今まで大抵同じ画像に見えていた。
もしかしたら色覚レンズで見るピンク色の見え方が正しく、今までピンク色が認識出来ていなかっただけで、世界はピンク色だったのかもしれない。
しかし景色がピンク色で上書きされるので、違和感がひどい。白米や紙などの白色がピンク色になる。