はてなキーワード: 安倍総理とは
過疎化→だめなら安楽死するから、いっそそれまで開き直って田舎に住むか!パターンすらある
良いことしかないじゃん?
自殺がOKなら安楽死はもっとOKってことにならないとどう考えてもおかしいわ
労働環境が悪い仕事をする人がいないと、社会が回らなくて困るぅ!が根底にあるとしか思えない
死ぬまで追い詰められるだろ!って言うけどさ、
今でも追い詰められてるんだよその人たちは
切るぞ!っていう脅しだ!と感じるのはイジメっ子の側だからではないでしょうか笑
お前らゴミを利用だけはしつくしたいんだ!って本音をぶちまけられましても笑
ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことを受けて、安倍総理大臣は少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣に対し、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。
安倍総理大臣は26日、総理大臣官邸で、少子化対策を担当する衛藤一億総活躍担当大臣とおよそ30分間、会談しました。
会談では、ことし1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が、はじめて90万人を下回る見通しとなったことをめぐって意見が交わされ、安倍総理大臣は「大変な事態であり、国難とも言える状況だ」と指摘しました。
そのうえで、安倍総理大臣は、衛藤大臣に対し、政府が掲げる「希望出生率1.8」の達成に向けて、あらゆる施策を動員して対策を進めるよう指示しました。
会談のあと衛藤大臣は、記者団に対し、今年度中を目途に策定作業を進めている、政府の新たな「少子化社会対策大綱」で少子化対策の具体的な方向性を打ち出す考えを示しました。
https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/amp/k10012229511000.html
記事注目の発言集「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感
安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。
この中で安倍総理大臣は「本年は最大の課題である少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう。この秋から幼児教育無償化をスタートさせ、未来を担う子どもたちに大胆に投資し、すべての世代が安心できるよう社会保障制度を全世代型へと転換していく」としています。
外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。
そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日本を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/12692.html
普通の性被害者ならそんな懸念をする必要は全くないのだが、伊藤詩織は病的な嘘つきである可能性がある。山口氏がそう言うからではない。彼もまた信用に足る人物ではない。最近話題になっている盗聴器がスイッチから電源を取るのがあり得ない話であったり、彼女の著書での警察や検察の描写もステレオタイプにまみれていて実態に即していない事が根拠だ。海外メディアのオリエンタリズムを利用する手法も手慣れている。
それだけなら良い。問題は彼女が所属する界隈の体質と彼女の主張の悪魔的な組み合わせだ。あの界隈は身内に甘い。フェミニストを名乗る男性が運動を手伝う女性をレイプするような話はよく耳にする。そして彼女の主張を指示する女性達は警察や検察への不信感を刷り込まれている。安倍総理のお友達の敵である彼女達を守らないよう圧力がかかると信じていておかしくない。隠蔽体質のコミュニティ日本の警察や司法制度を信用していない女性が集まっているのである。良からぬ事を考える男性にとってこれ程好条件の狩り場はないだろう。それが一番懸念されることである