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2011-12-31

http://anond.hatelabo.jp/20111230005717

年収」だけを、パートナー男女間での相互期待の基準として考えるのは、現代日本場合適切ではありません。下の引用部分の2行目までから3行目にかけて結論を述べる前に、考えるべきことがあると思います

女性に対しては、依然として家事の主要な部分を担うことに関する「当たり前のような期待感」があり、かつ「専業主婦が『普通』だった時代デザインされた社会システム」が依然として残る中、育児についても「社会から十分な支援が得られず、出産後も同じキャリア継続していくこと」に多大な努力が必要となる現在日本社会、及びその文化(非難しているわけでなく、実際に存在する「諸外国」とのそれらの条件における差)があるわけで、これを考慮すると、男性に対して「高い年収」を求める女性が多いのは、むしろ当然ではないでしょうか。

たとえば、こんなアンケートとか。

未婚男女の約9割が、結婚後に「妻の手料理を食べたい」「夫に手料理を作りたい」と考えていることが、全国農業協同組合中央会JA全中)の意識調査で分かった。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011111400022&g=soc

「夫の手料理を食べたい」とか「妻に手料理を作りたい」という言葉は、もう最初から見えないわけで。

こういったことを基に考えると、「日本人女性男性依存しすぎ」と述べられていますが、むしろ、「日本社会文化は、女性男性依存するよう(依然として暗黙に)要請している」という方が事実に近いと思われます。ちなみに、ここでいう「要請」をしている人には、男性だけでなく女性自身も含みます

…要するに、「『オンナのワガママ』で片付く話じゃねーだろJK…ということなんだけど、いちおう丁寧に述べてみました。

各国の比較日本人女性は他国に比べて男性への依存度が高い(アメリカっていうよりザンビア)

日本場合、男女で『パートナーに求める年収』に激しい差異があるのです。

日本人女性男性依存しすぎです。

2011-06-14

勉強メモ

  1. 中小企業経営政策を学ぶ上で気をつけたい二大疾病(中二病)
    • 知ってたはずなのにできない病
    • ひょっとしたらこんな政策あるんとちゃうん病
  2. サービス業の開廃業率
  3. 主要国の実質GDP成長率(2009年及び010年の見通し)
  4. 業種別の設備投資額(2009年度修正計画)
  5. 設備投資目的別構成比
  6. 中小企業の役割
    1. 新たな産業の創出
    2. 就業の機会の増大
    3. 市場における競争の促進
    4. 地域における経済活性化
  7. 中小企業政策の基本方針
    1. 経営革新および創業の促進
    2. 中小企業経営基盤の強化
    3. 経済社会的環境の変化への適応の円滑化(セーフティネットの整備)
  8. 経営革新
    1. 新商品の開発または生産
    2. 役務の開発または提供
    3. 商品の新たな生産または販売の方式の導入
    4. 役務の新たな提供の方式の導入
    5. 新たな経営管理方法の導入
    6. その他の新たな事業活動
  9. 中小企業新事業活動促進法
    1. 「創業」の支援・・・創業前から5年未満まで
    2. 経営革新」の支援
    3. 新連携」の支援
    4. 技術革新の支援」、「地域における」支援の二つを含む、5本柱とされる場合もある
  10. 産業分野別の中小企業付加価値
    1. サービス業(37.2%) ※もともと人海戦術が基本の分野で、少ない固定費で営業しやすい
    2. 製造業(23.3%)
    3. 建設業(19.2%)
    4. 卸・小売業(13.1%) ※もともと薄利多売になりやすい。棚卸商品回転率も他業種と比べて相当高くないと商売として成り立たない
  11. 中小企業向け貸出残高に占める割合(2008年9月)
  12. 規模別の直接及び間接の輸出関連生産の割合(製造業)
  13. 緊急保証制度保証承諾を受けた中小企業の業種構成
  14. 規模別の緊急保証制度の利用企業
    • 従業者数5人以下の中小企業の割合が約6割で、そのうち従業者数0~1人の企業の割合が約3割
  15. 製造業建設業の事業所数及び従業者数
    • 全国の製造業の事業所数は、1986年に約87万であったが、2006年には約55万と7.3%減少し、建設業の事業所数を下回った。従業者数については、農林漁業を除く全業種の従業者数が10.1%増加する一方、製造業では1986年に約1,334万であった従業者数が2006年に約992万人と25.6%減少
    • 製造業の事業所数・・・87万→55万(-37.3%)
    • 製造業の従業者数・・・1,334万→992万(-25.6%)
    • 非一次産業全体・・・事業所数-12.2%、従業者数+10.1%
  16. 3市区の製造業の事業所数及び従業者数
    • 3市区とも製造業の事業所数及び従業者数が減少している。特に大田区では事業所数、従業者数ともに、全国平均を上回るペースで減少している
地区事業所数従業者数
大田区-41.9%(×)-42.7%(×)
浜松市-39.6%(×)-32.5%(×)
東大阪市-31.7%(○)-25.8%(×)
全国平均-37.3%(×)-25.6%(×)
  1. 3市区の規模別の製造業の開廃業事業所数(2001~2006年)
    • 3市区とも、小規模な事業所の廃業による事業所の減少が深刻
    • 最大の減少幅:大田区(-964)
    • 最大の廃業数:大田区(-1,359)
    • 最大の開業数:東大阪市(+761)
  2. 3市区の企業が有する事業所及び取引先の地域的展開の状況
  3. 3市区の海外子会社または関連する会社を保有する中小製造業(法人)
  4. 年齢別の自営業主の人数と平均年齢
  5. 自営業主の廃業者数と年齢別構成割合
    • 高齢の廃業者の割合が上昇傾向にある
    • 65歳以上の廃業者数は、全廃業者の37.0%
  6. エネルギー投入比率(製造業)
  7. 就業者に占める女性高齢者の割合
  8. 雇用者に占める非正社員の割合
  9. 業種別の新規有効求人数の増減(2003年度と2008年度の差)
  10. 産業小分類別の事業所従業者数の増減(2001~2006年)
  11. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業国内の従業者数(中小企業)
  12. 中小企業の保有する現地法人内部留保残高及び当期内部留保
  13. 規模別の現地法人売上高に占める本社企業への支払費用の比率
  14. 規模別の輸出開始企業継続割合
  15. 規模別の直接投資企業の現地からの撤退比率
  16. 規模別の日本側の出資金に対する配当金の比率
  17. 中小企業自由貿易協定及び経済連携協定に期待するもの
  18. 規模別の輸出額及び対売上高輸出割合(製造業)
  19. 規模別の輸出企業の割合(製造業)
  20. 規模別の輸出額の地域別割合
    1. アジア
    2. 北米
    3. ヨーロッパ
    4. 中小企業アジア向け輸出は65.8%(3分の2)
  21. 製造業における規模別の海外生産比率
  22. 海外子会社を保有する企業の割合
  23. 規模別の直接投資企業の割合
  24. 現地法人数の地域別割合(中小企業)
  25. 輸出開始企業と輸出非開始企業労働生産性(中小企業)
  26. 直接投資開始企業と直接投資非開始企業労働生産性(中小企業)
  27. 輸出開始企業と輸出非開始企業国内の従業者数(中小企業)

2011-01-02

2011年も始まったって事で、2010年内の射精回数をまとめてみた。

  年間射精回数:188回

  年間性交回数:74回

  年間自慰回数:114回

月間平均性交回数:6.2回

月間平均自慰回数:9.5回

  月間射精回数:15.6回

  標準射精間隔:46.6H間隔

 年間射精精液量:564cc

         (1回を3ccとして計算)

(参考)

サプリメントは、エビオスマカ亜鉛を適量摂取。

彼女には、ピル服用をさせているので性交時は全中出し。

去年のエントリーはこちら

http://anond.hatelabo.jp/20100116161354

2010-01-16

2010年も始まったって事で、2009年内の射精回数をまとめてみた。

  年間射精回数:183回

  年間性交回数:75回

  年間自慰回数:108回

月間平均性交回数:6.25回

月間平均自慰回数:9回

  月間射精回数:15.25回

  平均射精間隔:47.86H間隔

 年間射精精液量:549cc

         (1回を3ccとして計算)

(参考)

サプリメントは、エビオスマカ亜鉛を適量摂取。

彼女には、ピル服用をさせているので性交時は全中出し。

(総括)

仕事の関係上、出張等で去年比で大幅に射精回数及び性交回数が減少しているのが分かる。

しかし、自慰行為に関しては出張先では問題無く実施可能な為、大幅な減少は見られない。

また、射精精液量を1回辺り3ccとし計算を実施している。

しかし、どう見積もっても3cc以上の射精が行われたケースが多々存在した。

これは、射精間隔が伸びた事による事象と判断する。

 

 

去年のエントリーはこちら

http://anond.hatelabo.jp/20090106045737

2009-08-15

こないだ日経新聞大手町本社ビルに用があって行って来た。

数年前、大手町NTT コミュニケーションズの向かいに全中(農林中金とか)のビルがあったし、その近くに経団連ビルがあった。

今は日経新聞経団連全中ビルは地下でひとつになっている一体三柱の建築物で、案内板も三つのビルを一体として扱っている。

http://facta.co.jp/article/200611007.html

こうなった経緯はよく知らない。だが、この三組織の利害がぴったり一致しているからこそこういう建築物が出現したのだと私は思う。

私はどうも選挙に行く気がしない。このビルの主たちが、自分たちの都合の悪いことを日本国民全体に薄く広く押し付けることができている間は会議は踊り政治家は愚かしい発言をさせられ続けるからだ。もちろんそれを見て何か思う人もだんだん増えてゆくだろうけど。

ただ新しい建物というのはしばしば施主の傲慢さ、現実感覚喪失意味することがある。これもその一種かもしれないけど。

2009-03-05

中国農村部、深刻な資本不足。地下銀行も貸し出し資金が枯渇

当局、地下銀行合法化の規制緩和を検討へ

中国農村部では資本の枯渇が甚だしくなり、当面の打開策を当局が検討していると『チャイナ・ディリー』が伝えている(3月4日付)。

出稼ぎ農民の失業組には、起業奨励する方向も打ち出された。

農村部は従来、日本で言う農協農林中金中国農業銀行などが手の届かない僻地や村落で、所謂「ミニバンク」(正式免許がない地下銀行のたぐい)が、小口の貸し出し業務を営んできた。

しかし貧しい農民は、これら金融機関からの借り入れも出来ず、高利の地下銀行から借り入れて急場を凌いできた。

華大学の報告では「一億二千万農民の40%が借り入れさえできない」という。

それもお手上げとなれば、闇の金融資本不足に陥り、「講」の組織近代化したシステムである、村営、町営の信用金庫信用組合を合法化した。

借り手である農民は、こうした信用金庫から500元―5000元の範囲内で借金を積み重ねた。

 2007年には、こうした金庫が38行、誕生したが、さらに資本金500万元ていどのミニバンクも認める方向という。

中国銀行監督委員会(CBRC)に拠れば、闇金融全中国の預金の10%程度と見積もられている。

全人代では景気刺激策4兆元にくわえて、さらに数兆元の予算を検討しているが、農村部への資金手当を含んでいない。

大学報告が予測する数字は「2010年に農村の資金不足は5兆4000億元。2015年には76兆元に達するだろう」という。

2009-01-06

2009年も始まったって事で、2008年内の射精回数をまとめてみた。

  年間性交回数:128回

  年間自慰回数:114回

月間平均性交回数:10.66回

月間平均自慰回数:9.5回

  月間射精回数:20.25回

  標準射精間隔:36.04H間隔

 年間射精精液量:729cc

         (1回を3ccとして計算)

(参考)

サプリメントは、エビオスマカ亜鉛を適量摂取。

彼女には、ピル服用をさせているので性交時は全中出し。

一升=1.803907Lなので、3年もこういう感じで続ければ

枯れちゃうのかもね!

インド人には負けたorz

http://soroblog.blog71.fc2.com/blog-entry-130.html

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