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信長協奏曲について
信長協奏曲 . . . 15.8__13.5__12.5__14.6__11.6__11.9__10.5__11.8__11.1__11.4__10.7(終)_12.31
2014年のドラマのヒットだと平均15%ぐらいなのでそれほどヒットしたわけではない
基本的に原作の設定を借りただけの別物だったので不評なところが多かった
なんかイケメン集めただけと言われるが
小栗旬 アゴ
向井理 貧相
だし、ジャニーズが一人だけ脇で出てるがメインは古田新太とか高島兄のムサいとこなのでイケメン集めたとかと言われると疑問が残る
映画に関しては公開遅過ぎて事前予想的には爆死であったが意外と入ってしまったという感じである
いまだなんであそこまでヒットしたのか誰にもわかっていない
終わり
バリバラで出してた円グラフでも半数近くは感動ものが好きって回答だったわけだし、そりゃいるだろう。いないほうがおかしい。
半数の側の声だけが大きいからといって残りの半数が黙殺されていいわけじゃない。
ただ、感動ものを全否定してるのではなくて、感動ものばかりじゃなく違ったアプローチがあってもいいよね、くらいのスタンスに見えたけどなあ。
ゴジラ関連の話もだけど、ゴジラみたいなのばっかりにしろなんて極端なことを言う人は少ないはずで、
信長協奏曲や君の名は。みたいなのもあっていいし、たまにはゴジラみたいなのも見たいよね、でいいと思うんだけどな。
こういうこと言うと妖怪どっちもどっちって言われるんだよな。
正確には近年の洋画では16億行けばヒットの部類なんだが、ネット界隈で大絶賛だったわりに物足りない結果だったように思える
そんなことを考えるとどこが違うのか考えてみたくなるものだ
違いとしてはコミュニティの大きさかと思われる
洋画コミュニティは現在狭い範囲で生息しているため拡散したところでたかが知れている
対してシンゴジラは往年のゴジラファンや庵野ファン、エヴァファンやアニメファンなど複数のコミュニティにパイプがある
これをフル活用することで大ヒットにつながっていると考えられる
コミュニティというものはシンゴジラファンが信長協奏曲のヒットを知らなかったように違えば面白いと伝わるものも違う
マッドマックスがいくら史上最強に面白かろうが他のジャンルのコミュニティに伝わらなければ意味がなかったのだ
マッドマックスが売れなかったのは洋画コミュニティの縮小が原因だ
意味があるかどうかはともかく、知らなかったのでそのうち確認してみようと思ったのだけど、調べ方がわからんかった。
いきなりめんどくさくなってつまづいたわ。
興行収入の数字とかすぐに出てくる奴って実はすごかったんだな。
あと、踊る大捜査線がけっこう高い数字だろうというのは推察できるし、容疑者Xあたりも高そうな気がするけど、
「おもしろい」と評価しているものと興行成績との関係がどうなのかという部分に興味を持ったというのが大きい。
たとえば信長協奏曲が46億?みたいな数字が出てるらしいけど、
「見ろ。」の増田が信長協奏曲をおもしろいと評価するかというと別問題なわけでしょ。
で、「オタクの限界」の増田は、「おもしろさ=興行収入」と直結するものと思っている節がある。
おもしろいもの、良い作品ならば売れて当然、みたいな単純な価値観ではないと思うけど、
一方で、「売れているもの」はおもしろいのかおもしろくないのか? というのを、どう評価したらいいのかという問題もある。
http://anond.hatelabo.jp/20160819070827 (邦画を見ない人が邦画を批判してると言うけど、邦画を見ない人の邦画のイ..)
http://anond.hatelabo.jp/20160818231416 (シンゴジラの盛り上がりから、むしろオタクの力のなさを感じた夏だった)
http://anond.hatelabo.jp/20160818164555 (好きな邦画を並べる。見ろ。ただそれだけだ。)
このあたりの映画絡みの話題に関連して書こうと思ったけどうまく整理できないのでメモ書きだけ。
映画によってガッツリと男が入る部屋、女が入る部屋と分かれてることが多くて、
信長協奏曲は興味もなかったけど、えらい女が見にきてんなぁ・・・と感じたのでなんとなく記憶には残ってた。
ふと思い出したので。
『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え確実で年間邦画実写1位も視野
http://www.oricon.co.jp/news/2076907/full/
シンゴジラのヒットを伝えるニュースだが、僕が気になったのはゴジラの箇所ではない。
そう「信長協奏曲」が46億円の興収だという箇所。
僕はこのニュースを見るまで信長協奏曲なんてものを知らなかった。もとはドラマらしい
ぼくはツイッターや、はてなブックマークもよく利用するが、一度もこの信長協奏曲というものを見なかった。
僕のネットの巡回では引っかからないということは、向こうの淑女たちもシンゴジラの情報に引っかからないのかもしれない。
まぁとにかく、情報の断絶を実感する今日この頃だし、淑女たちの力には驚く。
ゴジラのヒットで制作委員会方式やドラマの映画化がなくなるだろうなんて
オタクは鼻息荒いが、それはむしろ無いいんじゃないかと思っている
俺が制作会社、配給会社に勤務してたらオタクがネットでばか騒ぎしてもこの程度なのかとがっかりするだろうからだ
ならばもっと気軽にリスクとらずに稼げる委員会方式やら、イケメン俳優そろえた方式のほうがいいに決まっている
庵野秀明がエヴァQでやらかしたことをオタクたちはもう忘れているんだろうw
ジパングに限らずタイムスリップもの全般に対しての不満なんだけど、異分子が混じって史実とはどう変わってくるんだ!?ってのを見たいのに、結局史実をなぞるだけって展開は作者の手抜きだ。
信長協奏曲とかでもそうだけど。
どうあがいても結局史実をなぞる結果になってしまうっていうのならそれはそれでわからなくもないけど、あまつさえ登場人物が史実をなぞらせようとしたりするのとかマジでイミフ。
ジパングに戻ると、艦これから興味持って読んだけど、最初らへんの未来技術TUEEEをもっと見たかった。
現代の技術とか知識が過去にいったときにどれだけ影響があるかとか考えるだけで基本的にぞくぞくするタイプだし。
ありえないようなオーバーテクノロジーよりも、見知ったものが無双するっていうのはスカッとするからもっとそういうのを見せてくれ