名前を隠して楽しく日記。
有村芳郎教諭は、 永田よ~、ということはあるが、生徒に対して、前っちとは言わないし、お前が誰であるか、増田の文面だけで判断することは困難である。
次に法律は人権と公益の橋渡しをするものとして、かなりレベルの高い定理のように、技術的に建設されるが、判例六法やポケット六法は糞過ぎてこれを読むだけでその概要を理解するのは
人間は技術的に作られたものであるともいえるし、それを踏まえて、なんらかの技術をするものともいえるが、日常のお前の行動を観察していて、お前がなんで、何をするような人間であるかを
引きこもりのフルダイブ生活が全人類の基盤になれば、現代社会のように人々が毎日せかせか外に出て工場やらオフィスやら動かして電力を消費することもなく、VRデバイス上であらゆる活動が完結できる方向へ動く。
ライフライン系産業以外のほとんどの電力消費や資源消費は最小限になるはずだから、トータルで見ればもっともエコになる。
それにAI生成プロセスも万人が常に走らせる必要はなく、人類が消費しきれないほどの圧倒的な量の既存AI生成物ストックを使えば、ほとんどの人は満足するだろう。
生成aiってかなり電力を消費するって聞いた。
いまでさえそうなら、人工人格なんかが登場した際にゃあ、どれだけ電気が必要になるんだろう。
いっそのこと、宇宙にソーラーパネル浮かべて電力まかなえたらいいのに
老村よりはマシ
そうやって余計な言葉を付け足すのが癖になってるのか?
キョロり気質なのか、かまちょ気質なのか、いちいち煽らなきゃ済まない気質なのか、あるいは言い返し要素を付け足して優位に立ったように錯覚しないと我慢ならないほど自尊心が肥大してるからなのか?
思い切って、例えば一つ前のトラバには「ハイハイワロスワロス」とか「サー、イエッサー!」みたいに簡潔なボケであしらうくらいが俺はスマートだと思うんだが?
まあリアルでも何か注意しても秒速で言い訳や口答えをする癖のある人間っていて、そういう奴に限って何度注意しても直らない要領悪さも抱えてるから、脳の作りなのかもしれないな
豊かさとコストについて
人間は利便性を求めていろんな仕組みを作り、発明を繰り返してきた
けど、発展した社会を維持するには労力が必要で 、電力にしても、財力にしても、資材の確保力にしても、マンパワーにしても、多少の削減こそ可能であれ、基本的には上昇していく摂理が働いているような気がする
となれば、比例して成長しなければならないのが社会の姿であることになるけど、それって現状無理なように思える
人間の欲望に止めどはなく、また不満も完璧には解消されないのだけれど、それらに答えようとすればするほど社会は複雑になり、払わなければならないコストは増大していく
ここらで止まるべきなのか、後退すべきなのか
んなこと出来るわけがないのだけど、だったらどうすればいいのかしらん
オタクってアニメやゲームの制作会社の経営方針にゴチャゴチャ意見するけど、どの立場から言ってるんだろう。
良い歳してアニメやゲームなんかにのめり込んでるし社会的に底辺弱者というのは確定しているわけだが、そんな底辺の消費者が何故に大企業の経営に意見できるのだろう。
まぁ、あくまで個人の感想、妄想だし好きにすれば良いけどその立場から言えるのが凄いなぁって。その経営頭脳を自分の人生設計にも当てはめて社会を渡り歩けば良いのに。
というか他人に決めてもらおうとするな
自分が「よし!このレス我ながら面白いな!」と思ったらそれでいいんだよ
他人の意向におもねるな、媚びるな、面白いやつってのは卑屈にゃならねーんだよ
余計な言葉を付け足さずに、言い切る度胸を持てよ
語感も似てるしtech otakus save the worldのついでにJapanも救ってもらおうぜ
https://smart-flash.jp/lifemoney/58184/1/1/
驚くべきことに、月の残業「なし」の男性の子どもとの交流時間は1日94分であるのに対し、月残業「60時間以上」の女性では134分と、残業「なし」の夫よりも遥かに多い時間を子どもに費やしているのです。
つまり、「仕事」と「家庭」のトレード・オフではなく、単純に「男性は仕事の量にかかわらずあまり育児をしない。一方で女性は仕事が増えてもしっかり育児をする」という、女性へ過剰な負荷がかかった状況なのです。
気になるのは、仕事量は少なく、かといって「育児」にも時間を割かない男性は、いったいその時間に何をしているのかです。「社会生活基本調査」(総務省・平成28年)をもとにしたデータを見てみましょう。
<男性>
仕事 -257
睡眠 +65
休養・くつろぎ +66
趣味・娯楽 +21
<女性>
仕事 -164
休養・くつろぎ +11
趣味・娯楽 -2
残業「なし層」と「あり層」を比較した時、男性は257分、女性は164分の相対的な「余暇時間」が生まれています。
女性は浮いた時間から、「家事・育児」が70分、睡眠も31分増えています。一方、男性で増えているのは「趣味・娯楽」「テレビ」「休養」「睡眠」で、「家事・育児」の時間はマイナス2分と、わずかに減っています。
つまり「男性は残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性が家事・育児をしている。むしろ、テレビを見てくつろいでいる」ということになります。