いやもちろん大半の中国人が戦争を積極的に望んでるわけはないだろう
最近だと宮崎駿の「君たちはどう生きるか」がアニオタどもの考察(笑)という名のマウント合戦になってて最悪だった
やれ宮崎の幼少期がどうのこうのだの、メタファーがどうのこうのだの
個々の要素にばっかり着目して知識自慢する近視眼的なアニオタばっかりで、根幹となるストーリーについて言及してた人があまりいなくて違和感を感じた
増田は精神科医が「それはひどい!いますぐ病院にぶち込みましょう!」と言ってくれて、2年くらい強制入院になって、退院する頃にはお兄さんがすっかり人格が矯正されて穏やかになってみんなハッピー!というのを期待してたかもしれない。でも増田の言う通りパーソナリティ障害の可能性は高いし、パーソナリティ障害は本人が自分の意思で治療に取り組まないかぎり治ることはない。精神科医の「こっちに押し付けんなよ」という態度は目に浮かぶようだし、増田は辛い思いをしただろうが、にこやかに対応されたところで結局精神科という医療でできることはほとんどない。
じゃあ誰がなんとかしてくれるのかって、それは警察と司法である。そもそも、もし第三者であれば、暴力を振るったり、脅迫をしてくるようなやつがいたら、それは即警察案件だろう。家庭内暴力が表にでることが稀なのは警察の怠慢ではなく(ないわけじゃないが)、被害者である家族が事件化を嫌がるからだ。本気で被害者である家族が被害届を出せば、警察はそれを拒むことはできない。でも増田のケースでもそうだろうけど、特に親はよほど酷いことをされても表沙汰にはしたがらない。だから増田のようなケースは日本に無数に存在し続ける。
福祉課だって「自分たちに言われても」と内心思いながら、ただただ傾聴していたのだろう。目に浮かぶようだ。
現実的にこういったケースでなにかできるとしたら、以下のような流れになる
いずれも簡単なことではない。何よりお母さんがこれをやり遂げようという意思をもたなければおぼつかない。一番最初のどこかに避難する、という行動がまずほとんどの場合不可能だろう。人間は、今の状況がどんなに苦しいものでも、そこから抜け出るというアクションを取ることはなかなかできない。その状況が長く続いていれば尚更である。親は子への負い目もある。
触れないようにするとか、引っ越すとか方法はありそうだけど。。。
福祉課は基本的に困ってる本人が行くところだから、本人以外が行っても課は動けない
身内になにかしら精神疾患があるようなんだけど本人が通院しない心配だっていう話で。
制度は正しい使い方をしないといけないということ。
俺が聞いたんじゃないけど
・戦争の準備をしているような気がしてとても怖い
・日本と違ってうちは平和な国だからやらない、やるほどバカではない(冗談っぽく)
・10年前くらいから戦争の準備してるしやるやる言ってやらないし大丈夫
・ないと思ってるから台湾やら日本やらにみんな住んでるんでしょ
・そうしたら西側諸国からボコボコにされるからさすがにないのでは
・文明国家(笑)になるべく頑張ってきたのにそれを壊すほどプーはバカではないのでは((笑)は俺がつけたんじゃない)
などさまざまだった
まあ一部のやべーやつは望んでるかもだけど
♪おまえはダレだ!オレの中のオレ~
20年近くいぼ痔を放置してたけど、恥ずかしさよりもウンコ汁が漏れやすい事態の方が勝ってきて、結局病院に行って手術を受けたから行きたくない気持ちは分かるけど
機嫌直った
長らくほったらかしてた携帯の契約変更を進められたのが気分改善の理由として大きいのかな
ゲームで欲しいアイテムをゲットしつつ、あれこれ設定するのもいい気晴らしになったというか、満足感あったんだと思う
100円くらいだったけど美味しかった
沖縄そば好きで特産品セールで見かけた時にはけっこう買ってた、けど高いんだよね
セブンが出してくれたらいつでも食べられるし嬉しい
スープは半分残すことにする 美味しいけど
家から一歩も出ない土曜だけど、気分は割と明るい
それじゃ寝る用意するか
これに賛成。まず、実家の自治体名と「包括センター」で検索するとそこの包括センターが見つかるから、母親に介護認定受けさせて兄のことも一緒に相談しなよ。遠くから健闘を祈っています。