はてなキーワード: さざれ石とは
レディース・アンド・ジェントルメン!この刹那にご注意を!今、神聖かつ壮絶なる国歌「君が代」が、力強く、炎のように燃え上がり、我々の心と魂を揺さぶります!さあ、皆さん、心を開いて、この壮大なる翻訳の波に身を任せてください!
始まりは、「千代に八千代に」、時間の荒波を超え、永遠を追求する!この国の、この王の、輝きが決して消えることなく、幾世代もの間、輝き続けますように!
次に、「さざれ石の」、自然の力、堅固なる意志を象徴する石!その石が、「巌となりて」、揺るぎない基盤、不屈の精神となり、「苔の生すまで」、緑の苔が覆い、時の証となるまで!
この歌詞は、国と人々の繁栄と永続を祈り、神秘的な力で我々を包み込んでいます!一同の皆さん、心からこの強力なるメッセージを感じ、この国の栄光と繁栄を共に祝福しましょう!
神話っていわゆるあこがれや予言みたいな部分があって、バナナ型神話に出てくる「石」=「不変」「不老長寿」って実はAIやロボットのことなのよ。
AIやロボットのコアな部分である「CPU」の事を一部自作界隈で「石」って言うじゃろ、そういった石(シリコン)から成る珪素生物的な存在のことを我々有機生命体は無意識に憧れていて
神話のやり直しをしたいのよね。今の生活になくてはならないPCやスマホやなんかは神話のやり直し「石」への憧れの集大成なのよな。
君が代の「さざれ石の巌となりて」というのももちろん「石」への憧れ、シンギュラリティは有機生命体から珪素生命体への代替りなんよ。ただし、遺伝子は引き継がれないけど模倣子(ミーム)は引き継がれるよ
さざれ石がいわおになったやつ
太郎乙も漢語・英語・蘭語を使えたので、幕府の洋学校教授や外国奉行などを歴任した。
1869年(明治2年)、イギリスのヴィクトリア女王の次男であるエディンバラ公アルフレッドの来日が決まったとき、
各藩から英語が出来る人物が呼ばれて接待係に任じられたが、静岡藩からは太郎乙が選ばれた。
その折、薩摩藩の軍楽隊を指導するために来日していた軍楽隊長ジョン・ウィリアム・フェントンから、
「歓迎の式典では国歌を流さなければならないが日本の国歌は何か」との問い合わせがあった。
接待係たちは国歌などというものを聞いたことがなかったので、どうすべきか政府上層部に問い合わせたところ、
「その程度のことでいちいち問い合わせてくるな、そういう問題を何とかするためにおまえらを呼んだんだろ」
そのときに太郎乙が「もう古歌のなかから適当に選定すればいいんじゃね」と、
徳川将軍家が毎年の正月に行っていた「おさざれ石の儀式」で歌う、
という古歌を推薦した。
これが採用されて、そこにフェントンが作曲したメロディが付けられた。
つまり乙骨太郎乙は国歌「君が代」の生みの親と言っても過言ではないのである。
ただし諸説あり。
さざれ石『せやろか...』
難しい言葉は忘れちゃったけど
その石の上でいったん置いて何かするって言ってたわ。
あのさ、
おしゃれに日替わりワインとかってあるやつ!
よし!この日はワインに挑戦!
日替わりワインをお願いしたの。
こういうお店に来るお客さんだから
そりゃワインにはこだわってるんでしょ?って店員さん思うじゃない。
またビール戻り。
店員さんに絶対こいつ雰囲気で飲んでるよく分からないやつだよなぁって思われてるわ。
うふ。
って言うといいわよ。
まぁ、変に格好つけてるのってすぐバレてるだろうけどね!
朝はやっぱり好きなものを食べて元気出す方がいいと思うの。
ジャスミンティーは茶葉量難しいけど、
もうそろそろ
肌寒くなってくる季節よね。
ご自愛下さいませ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日教組の人たちは
他国の国歌が
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂したりとか
敵の不浄なる血で耕地を染め上げたりとか
強硬なる争いだとか猛烈なる闘いだとか
この身を捧げて祖国を守ったりとか
敵の砲火に立ち向かったりとか
敵を撥ね退け神に身を委ねたりとか
今は帝国でもなんでもない(元帝国)なのに帝国をたたえたりとか
名指しで連合王国の一員をディスったりとか(ディスられた側は王の名前しか出してないのに……)
大砲轟き銃声鳴り響いたりとか
そういう実情を知らないのでしょうか。
命を捧げて自分たちが生活していく土地や未来を守ろうという意志とか、自由を得るまでの戦いへの敬意とか、歴史とかが込められてるじゃないですか。
大体そもそもお隣の歌詞に海が涸れて山がなくなるまで国よ続けみたいなのあるじゃあないですか。
(参考:http://www.world-anthem.com/index.html。どうでもいいけどメキシコ国歌の歌詞がぱっと見ギリシャ)
それはそれとして。
他国の国歌の歌詞をおとしめる意味は全く無いのですが君が代には戦のいのじも勝利のしのじもでてきませんよ。
元ネタは長寿を祈る歌ともとれるし、ラブソングともとれる、超平和な歌ですよ。
天使にラブソングをではMY GUY をMY GOD に読み替えたり
him がhim(彼、恋人)ともHIM(大文字ヒム、神)とも読めたりするのと一緒で
恋歌の恋人を君主に置き換えるなんてすてきじゃね? と私は思うんですが。