つまり自己価値を最大化する知能すら持たない(ゆえに将来的な投資価値も無い)一般人未満のゴミ女と
大企業正社員役職付きであるとか、高収入者、有名人のような高い社会的ステータスを持つ
つまり当然その肩書を得るための努力や才能も持ち合わせている「まともな」男(しかも若いのを希望w)がなぜ釣り合うと思ってしまうのか?
現代社会の闇だな
:結婚もまあできたらしたいなーレベルだけど全く動こうとしない息子を親が金払って結婚相談所に入れる
・50オーバーで出会いもなく、そうとう拗らせた独身男。若い女ならなんでもいい
こんなタイプばっかりです。
結婚相談所にもよるけど、30代の女が来たら50代の男とか平気で紹介してくるところもある
これは、50超えてるおじさんたちは、若い女!と期待して入るがもちろんマッチングされなくて、詐欺だ!と騒ぐので、とりあえず30代くらいの女を紹介して、「ほらほら仕事してますよ」と見せるため
女が受けるとは思ってない。男の機嫌を取るだけ
女性無料の相談所とかはこのタイプ多い。紹介されるおっさんはだいたい、とっても勘違いしたあたまおかしいおっさんなので女は不快でしかない
たまにまじめな人もいる
しかしまじめな人は倍率が高いので、結婚相談所のスタッフさんに気に入られないと紹介してもらえなかったりする
需要なんかどこにもないってことだよ言わせんな恥ずかしい
なんてね。すまん知らんかった。http://www.tt.rim.or.jp/~rudyard/gohen026.html
まあ良いだろ。
うんこ以外考えられないよね
開発は不確定要素が多い
スムーズに行けばこれだけの工数で済むが最悪ここまでかかる、という幅が、既製品の導入よりずっと広くなる
開発者の見積もりは、未知の落とし穴にハマる最悪パターンを考慮した見積もりだけど、それを「シビアに確認」とかいって最善パターンに合わせるのを強制すれば、間に合わない可能性が当然高くなる
それを「開発の責任だ」といって押し付けてたら、誰もそんなところでは働かない
「熊とワルツを」を読め
俺のように仕事できる訳でもなく、家柄もよくない、権力もコネも知能もないきみの唯一持つ「身体」という資産は精々20歳がピークで
あとは段々価値が下がり、減っていく需要を草葉の陰から見つけ出すことしかできないんだけど
そうこうしているうちに30を迎えてしまったんだね。
世の中の大半の女は自分の体を超える資産なんか持ってないんだけど
幼馴染を大学の知人に紹介した自分もよく考えるとアレかなあと思う。
仮に知人をAとすると、幼馴染の男友達B、女友達Cは泊まりで遊びに行くような関係で
自分もBには決して悪い感情は無かったんだけど。二人きりで出かけた事もあった。
嫌いな作品、人の名前や関連ワードをミュートしようとしても、それミュートしたら日常的なツイートを読み取ることが不可能になるでしょみたいなものが多くて切実に困る。いずれ技術が発展していってツイートの種類を自動振り分けしてミュートになる、みたいなことができるようになればいいのだけど。
銭湯もサウナも好きで、けっこう行く方だと思うのだけれど、こういう場所の床を歩くのだけが苦手だ。
とくに更衣室の床は、本当に掃除しているのだろうかと心配になる。
この手の結婚したいけどうまくいかないよう、できないよう、という書き込みには100%
俺は(私は)~(いかに自分がもてなかったの自分語りが続く)でも、運良く今の嫁さん(旦那さん)に巡り会えたけど~(運命の出会いの自分語り)すごい運がよかったんだと思ってる!
誰もそんなこと言ってないぞ
元増田のブクマについてたブログのコメント欄を読んだけど、こういう感性の人(女性のみっぽいが)が多いんだなあ。
本当に理解しがたい…。こういう人たちって人生のどのタイミングでこうなったんだろう。女性だから妊娠出産で脳内分泌物出まくってウオーってなってるのかなって思うけど(そういう意味では理解できる)。
めっちゃわかる。
とりあえずこれまでの知り合い・友人総ざらい全員理由を付けて遊びに誘うキャラバンをした。
1対1じゃなくてグループを形成するようにして(共通の知り合いを通すとか)、男女どちらも(紹介してもらえる可能性があるから)。
で、同じように婚活に悩んでる友人にはこのキャラバンをやってることを伝えておいて、積極的に参加してもらい、「知らない人でも参加していい会」の雰囲気をかもし出した。
「どこかに行く」「何かをする」などの理由をつけると、知らない人が参加してくれやすく、出会いの幅が広がる。
一応これでいいなと思う人は見つけたし、友人はカップル成立した(先こされた……)