超低用量ピルとやらを飲んで3ヶ月半。
副作用なのか、不眠と性欲激減という悩みができた。
生理前の気分の落ち込みと食欲増加、はじまる1日前の激痛の3つがひどかったのと生理不順なのもあって飲み始めたピル。
この悩みは改善されてるけど、
どうなんだろう。
2話目途中まで読みました。漫画は普段読みませんが、ご参考までに
■良い点
絵がきれい。設定がいい意味でシンプルだから話が理解しやすい。携帯で漫画を読むライト層にフォーカスしてるのでしょうか?
■気になった点
展開の描写を詰めすぎている気がします。具体的には2話目のミユキが「あいつらもの売る気なかったんじゃない?」と言っている場面。すぐ次のコマでマスク外した二人組が描かれていますが、テンプレに従うなら、裏路地にでも入ってからマスクとるとこだと思います。
大体その場合は外見的特徴をネタにする本人がその特徴を持っているから。
ハゲをネタにする芸人は禿げてるし、チビをネタにする芸人はチビである。当事者でなければネタにしようがない。
当事者だから、一線を越えないし、視聴者にも越えないだろうという安心感がある。
一方で性的指向をネタにすることは当事者でなくてもできないから、当事者でない場合がほとんどである。
ごめんね。
だから、あなたの知ってる世界には、頭も良く、容姿も優れていて、政治や経済をどうしたらよくできるか日夜奮闘している人はいないのかもしれないし、
私はあなたを見ても、「頭の悪い大学にいる『頭の良い人』を頭の良い人だと思うなんて、頭が悪い人だなー」って、一面的な感想を抱いてしまうんです。
私は貴方と違って、卑屈になる程容姿が悪くないし、偏差値の高い大学に行ったし、恋人もいるけど、経済と政治について悩んだり考えたりしているから。
でも確かに、毎日に不満がある人ほど、自分ではどうしようもなくて人のせいにできる、政治とか経済とか社会問題に感情移入しやすいというのはあると思う。
子どものころ、自分もそのようなことをしたことがあります。学校から帰って最初に父親が私に尋ねました。怒鳴られることをしたのにあまりにも素っ気なく聞かれました。お前、盗ったんだろ?って。お母さんと話しなさいって。そして夜に母親が黙っている私を呼びました。母親も淡々としていました。とても静かでした。母親に尋ねられて、それからは自分で話しながら散々と泣くばかりでした。あの時の記憶と反省は今でも鮮明に刻まれています。
ところで自分の経験から言えば、一方的に怒られるよりも、自分で話さなければならないということが子どもに反省の機会を与えるのだと思います。反省というのは自分でするものですから。でも怒るべき場合というのもきっとあって、それは言うことを聞かせる時なのではないかと思います。すべてが2つのパターンのどれかに当てはまるということはないでしょうし、実際に子育てを経験してる身ではないので、あまり多くは言えませんが、何か考えるきっかけになればと思っています。立派な警察官のお話なのに、話を逸らしてしまい、すみません。あなたのお話を聞いて、昔の自分を思い出してしまいました。
ちなみに私は子どものころから物を盗む習性があったので、あなたのお子様とは全く異なると思いますが、そのときから私は「嘘つきは泥棒のはじまり」という言葉が心に染みついています。私、泥棒はやらなくなったけど、自分の弱さのせいで嘘を吐いてしまうことに人一倍悩んでいます。泥棒も、自分の中の何かが弱いんですかね、とふとそんなことを思います。
けものフレンズの物語は、一見平和と多様性を尊んだ作品に見えるが、実は違う。
あれはかばんちゃんというヒトが神が如く崇め奉られるというのが結末であるし、
その為にセルリアンという「倒すべき敵」を用意してある。
そういう、この世には倒していい悪があって、何をするにも正しい神が存在し、
人々はその神のもとでのみ楽しく生きられるという、実に宗教的なストーリーだ。