草加イヤそーかー、だから(オレは嫌いだけど)みんなアノ孝行?高校野球スキだったのかー、(当時に庶民的感情によるトンチンカン的解釈から形成された)忠臣蔵とか、(コレはオイドンも、しょーもな、とおもいつつも好きなのだけんどもゴニョゴニョモニョモニョ...)宇宙戦艦ヤマト!とか、そうそうあしたのジョーとかとか。
もちろん、このみんなが好きなのは、特攻とか、年若いモンとか、なんか「暑くイヤ熱く」死んでいくことよ。・・・生きるために生きているのに、バカじゃねーの、ってそういう「自分にゃできねーから、やったオマエかっちょええ」「←と、想ってウルウルする自分がキンモチイイ〜」ってことだかんね。←それって、キモイオタク以外のなんだっていうのさ?ケッ
なんか沸騰してきたついでに。だーからオイラはスポーツ観戦がスポーツ趣味、ってのがキライなのよ。自分でやりゃイイじゃん、もともとスポーツってそうゆうことでしょ?”あんなものは所詮腹っ減らしに過ぎない”By南方熊楠・・・。(”頭の体操”もスポーツに含めます。ボードゲーム一般とか)
たいがい、「ワタもて」のもこっちよりはマシ、と思えるはずw
にょ、尿プレイってこんなんだぜ?
http://xvideosmtm.com/v/3200/hounyou_in_nyou_oshikko
こんなの耐えれるん??
別れた方が
君らすぐそうやって勘違いするけど、そもそも「誠実」なんて満たして当然の基本スペックだからね。
君らがつまらないのは誠実だからじゃなくて、誠実なだけで主体性も人生を切り開く力もないからだよ。
実際は本当に誠実なのかすら怪しいんだけどね。
技術的な理解は明らかにおぼつかない感じだけど、「ツールは移り変われど、人間と機械がインタフェースする部分をうまくダマして匿名化すれば何でもアリ」という意味では、正しく本質を理解してると思うよ。個人的には、そういう所はハズさない人だという認識。
消費税ってたくさん収入があってたくさん消費する人はたくさん納めるようになってるから公平だなんて言うけど
来年の給与改定でも、今年やられたみたいに基本給は一切あげないで賞与査定でちょっと色つけて、トータルで年収上がったからいいよね
っていうような感じだとやだな
9月はずっと深夜まで仕事してて、ようやくその日のうちに帰れるようになったんだけど
疲れが取れない・・・
時折食欲も減退しているようで、メンタルきてるのかなって思う
時折すんごい寂しい気持ちになって、知り合いにメールとか送りまくって誰かしら相手してほしくなってきてる
自覚がある今のうちに何とかしないとマズイな
こういうのが悪化すると鬱とかになっていくんだろうか
読んでみたら、何のことはない、ただ図体でかいだけの雑魚が
顧問にちょっとしごかれて僕ちゃん怖い、って言って今更文句言ってるのか。
何も考えずに何も出来ずにふらふらバカやってるよりはよっぽどためになってんだろ。
知識増えても結局ハジけられない以上、そういうもんだと思って生きていくしかないよねぇ…
まあしばらくやってみて慣れそうもないなら辞めるしかない。
でも、話のネタになると思うと1週間くらいはできる。
少しくらいは粘ってもいいかもね。
元の書き込みにレスをつけたのがオレなんだけど、
オレはSE的な仕事をしていて、平均的には家につく時間は23~24時だけど、ほぼ毎日自炊してるよ。
やろうと思えば無理ではない。
中学生のとき3年間お世話になった担任(国語)に「あんたは支離滅裂な文章を書くね」と言われてから、
文章を書くことは嫌いじゃないけど得意ではないんだと思っていた。
ただどこかうまいことを言ってやろう、という魂胆が常にあって、
何かしらのイベント事の感想文を書く機会ではいつもなんとかオチを付けようと頑張っていた。
時は流れて大学院(理系)、論理的な話の展開がうまくできないなあと思いつつも
いくつか発表やら論文やらをこなしていくうちに、どうやら他人よりかはいくらかそれが上手だということに気がついた。
上がり症だし口下手だし声は小さいけど、スピーチ原稿含め資料を作るのはいけるらしい。
今日も「教科書みたいな説明に騙されそうになった」って褒めてるんだか貶してるんだかわからない講評をもらったけど、
これはきっと弁論を主とした分野の研究室に行けばけちょんけちょんにされるんだろうなと思った。
ちょっとうぬぼれてしまっているけれど、相対的な評価でしかないんだよね。
なんだかんだ、絶対評価で「君は優れてるね」って認められたいんだなあ。
倫理なんてゴミ扱いって人が多いって時代に育った倫理が好きな組。
どこかに、女性だって性欲があるって知ればいいのにって書いてあったけど
知ってそれを自己制御できてないから、人としては共感できないから、こりゃぁ結婚できねーなって話なのにね。
実に人間らしくて、ソッチの方が正しいとすら思うけどね。
消費税って、行政が課す無慈悲なタイプの寺銭だよね。いわゆる外形課税。
ちょっとそれにまつわる話をとりとめなく書き綴ってみる。ほんとにテキトー。
外形課税に比べると儲かっているところからだけ取る法人税なんかは大幅に温情がある(庶民的視点から見て)と言えるのだけど、いいことばっかりじゃない。
(「節税」コスト・税務署とのバトル・ロビー活動による引き下げ圧力など)
その法人税の引き下げ前倒しと消費税増税を同時にやるってあからさますぎるので、挑発行為か勝利宣言的な何かだと思うのだけど、まぁそれはさておき。
仮に単純に消費税増税+公共事業増発をするとしてそれが何を意味するかを考えてみた。
まず、消費者向け商品がメインの企業の、(消費税借受金を除いた)売上高は減少傾向になる。
一方で、増えた分の公共事業を受注する企業の売上と利益は普通に増加する筈だ。同時に、役所の事務コストも増加するのは確実。システム投資なんかも増えるだろう。
ちなみに、個人的に鳥来るタウン伝説は信用していない。
お金の流れを水に例えるなら、本当に重要なのは物を押し流す水圧(お金はモノを動かす媒介なのだから)の筈なのに、そこを(おそらく意図的に)無視しているからだ。水圧=可処分所得ぐらいのキャスティングだとみると、滴ってくる水滴には悲しいほど価値がないことが分かると思う。
すなわち、一部業界を優遇した効果のうち本当に重要な部分=(利益や可処分所得)というのは他の業界や労働者には誤差レベルでしか反映されないと予想できる。
それで消費税増税+公共事業増発をペアでやったとしてそれが何を意味するかという話に戻るけれども、以下の3点に収束すると思う。
まぁハッキリ言って増税分景気対策します!とかいうのは誰に対して言い訳してるのか皆目ナゾ。
次に、なんで消費税なんだろう(他の税金ではなぜいけないのか)という事について考えてみると、これは推測が入るけど多分数字のトリックを狙ってるからだと思われる。
まず消費税3%増税という名称の響きからは所得が3%削られるのと同等というようなイメージがあるかもしれないけど、所得税を3%上げて消費税と同等の増収になるかというと明らかに無理。所得税には各種控除があるし、何より個人の所得になった分にしか掛けられない。
一方で、消費税であれば、個人所得にはつながらない企業の支出(=燃料とかの消費分や、設備投資なんかに化けた分の内部留保、廃棄した材料など)の分にも掛けることができる。そしてその分売上(税込)が伸びる企業ばかりならいいが、消費者向け商売をしているところの売上(税込)は、国内累計では確実に増加が望めない。
こんな状況で所得に跳ね返るパーセンテージが0%で済むはずがない。支出の実効額の減少分1.05/1.08-1=2.778%と所得減少分n%の合計まで感情(計算は難しいと思うので勘定とは言うまい)に入れて、初めてどの程度の影響があるのかを喧々諤々するべきだろう。