はてなキーワード: マトリックスとは
らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「良い後回し、悪い後回し」
ある仕事のかわりに何をするかで、3種類の先送りがある。
(a)何もしない
(c)もっと重要なことをする で、最後の奴は良い後回しなんだ。
「うっかり博士」は、面白い問題を考えこんで、ヒゲ剃りや食事、どこに行くつもりだったのかさえ忘れてしまう。
頭が別の世界でフル回転してるから、現実の世界に心がないんだ。
[仕事][選択と集中][KFS][全体最適][パレートの法則][仮説実践検証][PDCA][時間管理マトリックス][改善]
ハリウッドアクションに偏ってるのは単に趣味の問題なのであしからず
・バンテージポイント
予告が「大統領暗殺を目撃した6つの視点」て感じですごい面白そうなあれですよ。
本編内容:大統領暗殺を目撃した6つの視点を順番に…そのまま終わった。ひねりがない。潔過ぎる。
・クローバフィールド
災害時のハンディカメラの映像という画期的なアイディア。上に同じくそれだけ。
特にあの劇場で見たら絶対酔いそうな手ブレとカメラ係の不遇さの再現はすごい。
ストーリは割愛。これは世にも奇妙な物語で言うギャグ担当話。SMAP特別編ならキムタク。
監督の名前を確認すればあとは言わなくてもわかるよな? → 実際見たら予想をはるかに超えてすごかった。
「弾丸がカーブしたら面白くね?」(+現実世界でマトリックス +後半に一回はガンカタ入れたいよな!)
今日見てきたけど、思いのほか出来がよくて面白かった。
3回目以降:「カーブさせる構え」の時点で笑えてくるようになる。
「読書感想文に決して書いてはいけないこと。」で,読書感想文について触れられていたので少し.
「本を読むことで人間は変わる」
……という物語なのです。
「この本を読んだことで私はこのように変わりました」
……という、美しい物語を描いてください。
何を考え,感じたのかを「ありのままに表現してください」とか言われても,困る.
心の内側を,赤の他人になんか見せたくない
僕は,大切なことは心にしまっておきたいんです.
不特定多数の他人なんかに,教えたくは無いんです.
そこで僕は考えた.
ストーリーは単純明快で,「ひ弱な主人公(ナード)がある日突然強力な力を手に入れ,世界を守る」というものである.
このような構図は,例えばマトリックスやトランスフォーマーなど多くのアメリカ映画に見れるが,何故だろうか.
アメリカの中学生,高校生を理解するのに不可欠な概念として,その階層構造が挙げられる.
この階層構造は,主に体育会系の支配者層(Jock;ジョック)と,非体育会系,日本で言うオタクなどに相当する被支配者層(Nerd;ナード)で説明される.
またこの背景には,スポーツを趣味とするのが是であり,それ以外の文化系の趣味に勤しむことは変人である,というアメリカ的価値観などが関係していると言われている.
多くのアメリカの映画,ドラマではひ弱な主人公(ナード)と,その主人公の邪魔をする嫌な奴(ジョック)が登場し,また最終的にはひ弱な主人公(ナード)が何らかの活躍をするものが多い.
これは作品の消費者,つまり国民全体に占めるナードの割合が多いこと(一般的に非支配者層は,支配者層より人数が多い),作品の監督など文化人にナード出身が多いことが理由であると言われる.
さて,このような階層構造を理解した上でこの映画を眺めてみると,………
(ここまで:514文字)
主人公であるチャーリーの日記という形で物語は進んでいき,チャーリーが白痴から天才へ,そしてまた白痴へと戻っていく過程を鮮やかに描いている.
本書はダニエル・キイス著「Flowers for Algernon」の訳書であり,翻訳はアイザック・アシモフ著「I, Robot」(邦題:われはロボット)などの翻訳で有名な小尾芙佐氏が行っている.
本書でも,時間経過(知能の変化)によって変化する日記の文体など,氏の文章構成力が光っており,恐らく氏以外の翻訳ではここまでこの小説が有名になることは無かったのでは無いかとすら思わせる.
しかし残念ながら,物語の発端となるチャーリーへの人体実験については,その非科学的なリアリティーの欠如から,物語を素直に楽しむことができなかったのもまた事実である.
物語中では,ネズミのアルジャーノンの結果が出る前に,チャーリーへの実験を開始しているが,動物実験が終わっていない治療方法を,人体に試すことがあるだろうか?
こうした常識的な「科学的考察力」の欠如は,現代社会における様々な問題の一因ともなっているとも言える.
マイナスイオン,水からの伝言(水に「ありがとう」というと綺麗な結晶ができる,という都市伝説),血液型占いなど,これらは基礎的な科学の心得があれば,疑ってしかるべきものである.
SF小説では,いかにしてアイディアに科学的リアリティーを持たせるかが重要な鍵の一つであり,例えばアーサー・C・クラークは軌道エレベータ,………
(ここまで:620文字)
つまり物語そのものだけじゃなくて,その周辺情報について解説・評価すれば,自分自身の内面世界を全く描写することなく,楽々と(しかもそれっぽく)文字数を稼ぐことができる.
先生受けも,それなりに良い.
例:作品が書かれた社会背景と作品の関連についての解説,著者の他の著書や業績,社会に与えた影響,作品の一部分を抜き出してその社会現象について解説する,…
問題は,普段からのそれなりの読書量,周辺知識が無いと書けないこと…かな.
現実に抗わない。
追従しなければ成り立たないからこそ使えるし確立できるのだろう。
でもなぜ「そうである」のか答えてくれはしない。
ただ「そうなのである」と述べるばかりだ。
世界の仕組みをばらしてはいるけれど、同時に世界を記号化していっているよう見える。
この世はテレビゲームのように0・1だけでできている気がして、何かを学んでいくことが世界を無味なものにしていくようで。
そんな思いを打ち消せないのだ。
自分は現実をよく知らないのかもしれない。
0・1だけで、いや科学だけですべて片づけられるほどに世界は単純じゃない、ということを知れないでいるのかもしれない。
だったらいいのだけど、いずれあらゆる現象の仕組みが画面上でシミュレートできてしまうようになったら。
生きている実感とかなんだとかを画面上で感じられるようになったら、
どうしようもなく「俺以外みんな哲学的ゾンビなんでね」感にさいなまされそうで。
いま自分がそんな気分なんだけど、この先もっとそんな人が増えそうで心配なのだ。
そんなはずねーと思いたいのに否定する材料も労力もなくてどうすりゃいいやら。
何がいけないのだろう。自意識過剰すぎるだけならその治し方が知りたい。
(実は科学とかどうでもよくて自分の自意識過剰さとかどうしても消せない「マトリックス感(造語)」の克服法を得たいだけでした)
現在、日本発のオタク文化が世界的な連動を見せて受け入れられているのは自明である。
アニメ、漫画、ゲームなどが世界的な市場を狙える優れた想像力であることが証明されており、マトリックスのウォシャウスキー兄弟を例に挙げるまでもなく、オタク文化の影響下にあるクリエイターがあらゆるところで登場してきている。そのような人間はこれからも増え続けるだろう。
しかし、このような世界的な盛り上がりが逆に日本のクリエイター達に陰りを見せる切欠になるのではないだろうか。
例えば、日本製アニメは放送を終えるや否や、そのコンテンツは一瞬にしてウェブを通じたグローバルな共有を見せるが、逆は全く存在しない。だが、今日本のオタク文化の影響下にある作品が、あらゆる国から生まれている。そして、それは英語という言語の特性から、あらゆる国の人間が触れることが可能だ。ただし、日本人を除いては。
このような状態が日本語と英語の間に吸収の格差が起こる。英語を使用する人間は多種多様なオタク的な作品に触れられ、日本人は自国のオタク文化にしか触れないとなると、その後、現れてくるクリエイター達にも差が出てくるんじゃないだろうか。多種多様で無国籍な作品を吸収してきた海外のクリエイターは、世界的に受ける高水準なクオリティの作品を提供するようになる。日本の作品しか吸収していない日本のクリエイターは水準の及ばない作品しか提供できないようになる。
そして、やがてオタク文化では日本は後進国となってしまう。いや、もうなっているかもしれない。日本は再びアニメや漫画が注目される前の状態に戻っていくのだ。
さっき金曜ロードショーでマトリックス2作目を見たんだが、「これってスピリチュアルな世界じゃないか」って思った。
劇中ではやたらと運命が強調され、登場人物は運命と自分の選択との葛藤に翻弄される。これ、西洋的、アラン・コーエン的スピリチュアルそのもの。[isbn:978-4478910146]を斜め読みしたところによると、彼は、自分の正直な選択は必ず意味深い結果に繋がるという運命思想を持っている。ただし、同時に「前世など、あなたを規制するものは何もない」とも断言してる点には注意ね。神秘主義というより、自己啓発に近い雰囲気がある。
また、マトリックスの中では物を浮かせることが出来る人間がいたり、抽象的な言葉ばっかり使ってつかみ所のない言葉を乱発する預言者がいる。青白いヒーローにはソウルメイトもいる。スピリチュアルな夢世界そのもの。そして何より、マトリックスという「この世界を超越した存在」を肯定し、かつ旧来の宗教によるような「超越した存在」への絶対的な善という扱いをしない。
つまりマトリックスは、「スピリチュアル的世界観を、仮想現実とコンピュータネットワークというサイバーパンクで解釈いたしました」というご提案だったわけね。
一方、日本でのスピリチュアリズムは、三輪・江原に代表される「先祖」「前世」「守護霊」とのつながりを基調とした封建社会的なものが主流で、運命と個人を直接つなげるような個人主義的な西洋スピリチュアリズムはあまり受け入れられていない。マトリックス的なスピリチュアリズムは、日本的スピリチュアリズムとは明確に相反していると言っても過言じゃない。
幸い、1作目の時点では、サイバーパンク物としてのマトリックスは攻殻機動隊と特に比較され、その手のファンには受け入れられた。だが、2作目ではやたら運命と選択が強調され、新たなサイバーパンクのご提案や世界観の拡張もなく、抽象的な長台詞とCGで埋められた時間には我慢の限界があった。
こうしてマトリックスは、1作目の大ヒットとは縁遠く、単なるシリーズ物の定番の一つに成り下がったわけだ。
と、映画を見ながら思って、若干スピリチュアルにかぶれたうちのかみさんに、「これってスピリチュアルだよね。運命とかwww」などと話し掛けていたら、少し不機嫌そうな顔で「なに?この映画嫌いなの?」と言われたので、「いや、そんなことはないんだけど…」とだけ答え、それ以降黙ってしまうしかなかった。
お陰で、今夜は増田日和だ。
やっちまった。日本で聖火リレーが行われた日、中国人の友達とチベット問題についてやり合ってしまった。
彼女は25歳、中国で二番目に良い大学を卒業し、ケンブリッジ大学の修士を終えた、言ってみれば秀才だ。
ちなみに自分は29歳。女。一応日本で修士は取ったけど、いまは無職w
その日はお互いにイギリスを発つ直前、最後に一回会おうということで一緒にパブに行った。実は、ちょっとお互いの雰囲気が悪くなっているのを修復する為にも会いたかった。
彼女:今オリンピックの聖火リレーでロンドンとかパリで妨害を受けているのを知ってるよね?本当にむかつく。スポーツと政治を混ぜるべきじゃない。知ってる?第一次世界大戦中だって、オリンピックは開催されたんだよ
私も彼女もいったん議論が始まったら後には引かない性質なのでノンストップで1時間半ほどやり合った。ちなみに西洋のマスメディア批判・それを鵜呑みにする西洋人の批判・正義に見せかけたアメリカの乗っ取り陰謀というのはもうデフォルトで刷り込まれてた。もう中国人のテンプレ通りの論理の展開ですね。
とにかく、彼女の盲目的すぎる政府への愛、にとにかく違和感を覚えた。なんだ、この忠誠心。海外在住のエリート、頭は切れるし、もちろん英語の情報も理解出来る、なのにどうして中国政府の言い分だけを受け入れる?
そう考えていると、突然彼女が私の耳元に顔を寄せ、ほとんど聞こえないくらいの小さな声で囁いた。
それから後は大変だった。彼女は私と毛排臼(もう はいうす)という珍妙なサングラスをかけた中国人を引き合わせ、この世界の真実を教えてくれた。それは私が住むこの世界は、中国の作ったマトリックスというシステムの一部である、という信じがたいものだった。マトリックスは全て監視されていて、その支配を脅かすそうとする者は当局のエージェントに抹殺されるというのだ。なんだかんだで私は赤いカプセルを飲んで解放軍の一員になり、銃を撃ち、空を飛び、高速道路を駆け抜けた。手強いエージェントとの戦いも何度かあった。そしてカンフー対決とか爆発とかイカみたいな機械とか裏切りとか百人彼女とか色々あって世界は救われた。毛排臼はなんかションボリしてて最後らへんは仕事してなかった。無帯(ナイオビ)って人にだけ仕事させてた。「私は夢を見ていた。だがその夢も消えた」とかなんとかほざいてた。超ウケる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080406-00000016-rcdc-ent
以下、コピペ。
■その1
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
■その2
彼らこそが本物のスターだよ
日本の自称スター達の様子を見てると飽きれるね
普段は狂ったようにラブ&ピース(笑)を謳う
声明を出さないんですか?
そりゃあそうだよな?所詮偽善者の謳うラブ&ピース(笑)なんて
売り上げのための宣伝売名活動にすぎないもんな?
お前らが活動するときは事が終わって完全に安全になってから
お前らには心の底から失望した
抗議した人達こそが真のスターだよ
「タクシードライバー」、「機械仕掛けのオレンジ」や「マトリックス」の影響を明らかに受けた殺人事件だって発生してるんだから、猟奇マンガの影響を受けた殺人だったあって当たり前だと思うのだが。ニーチェかぶれが起こした殺人もあるよね。
マスメディアが「猟奇マンガを見てる奴=殺人予備軍」みたいな偏見を煽ろうとしてるから、それに反発するのはわかるんだが、マンガにしろ映画にしろ、何かしら人に影響を与えたいと思って作ってるんだから、その影響が殺人事件という形で現れる場合もあるだろ。その因果関係を調査するだけの価値はある。そこを全否定されてもなあ。「マンガは結局フィクション。殺人事件を引き起こすような、そんな力はない」なんて。
そういう人はマンガを擁護したいんだろう。それだけマンガ好きだということ。
だから「自分の人生に影響を与えたマンガ」を持ってるはず。それなのにマンガが犯罪のきっかけになる可能性があることだけは全力で否定するんだな。
http://anond.hatelabo.jp/20080104210824
元増田です。ブクマの方に熱烈なご意見を頂いたので、つらつらと何か書いてみたいと思います。
2008年01月07日nagaichi不可知論いってるなあ…。デカルトでも読んで解毒したら?例えば大河ドラマを見ながら、武田信玄が実在したかどうか私は確認できませんとか、この人は言うんだろうか?俺も10代の頃はそういうこと考えたけどね。
2008年01月06日me-can-say-jinでは、あらゆる候補者をあなたは見たことがないから投票しなければいい。金融もサービスもネットも直接みえないのだから嘘かもしれない。ふ〜んて閉じこもって社会の外側の目に見える物だけで生きればよいです。
2008年01月06日zu2
2008年01月06日cubed-l自分自身の専門分野以外なんでも同じ。それでも楽に判断を下せるものはあるんだが
2008年01月06日good2nd「客観的資料とやらから妥当な結論を導き出す専門的能力がない」ので、アポロが月に行ったことも、水が言葉に反応しないことも、なにもわかりません><
2008年01月06日buyobuyoあたまがわるいそんなことは物理でも化学でも地学でも程度の違いで似たような構造があることになぜ気がつかない。何で歴史だけそういう風にしたいの?そこにお前の悪しき願望があるんじゃね?
2008年01月05日hagakurekakugo歴史修正主義微妙
2008年01月05日BigHopeClasic
結局、南京事件についても、どこか不可知論的に頭に放り込んどくしかないと思うのです。私も純粋に真実を知りたい一人なのですが、仕方ありません。
我々は原則的に<<生活世界>>の中で生きていて、その世界の中で「妄想」や「物語」を頂いて生きている、というのは周知のモデルだと思います。マトリックスの世界ですね。本当は目の前にある存在すら100%そこに存在すると確認することは出来ません。ただそこにそれが存在すると頭の中で妄想して生きている。化学の世界においても、原子や分子、そのまた原子核や中性子や陽子を実際見たことのある方は一人もいらっしゃらないと思いますが、あると妄想することを前提にその先の議論を進めているんですよね。物理の世界でもニュートン力学・相対性理論・量子論的に世界が出来ているという妄想が前提です。もっと言えば科学の前提にある数学、とりわけユークリッド幾何学上の公理からして幾分か妄想の域を出ないということもご存知であると思います。
ですが、ほぼ全てのことが妄想・物語であるから私は何も信じない!と宣言するつもりはなくて、社会の総意として「確からしい」とされている妄想・物語の大部分は私も受入れているつもりです。上に挙げた科学の諸理論であるとか、武田信玄がいたこととか、官僚機構や金融システムの存在であるとか。
ただ南京事件は決してそれらと同程度に、社会共有の妄想・物語とされているとは思えません。議論が過熱しているのがその何よりの証拠でしょうし、一般人にとっても「あった?」「なかった?」のどちらか分からないという程度が現状なのではないでしょうか。それは否定論者の宣伝が功を奏したのか、肯定論者の宣伝が足りないのか、その辺はよく分かりません。そして一般人としては、自力でどちらかの立場に到達するには、元記事にも挙げた1、歴史学的能力の点、2、資料収集の地理的・法制的制約等の点、で難しい。
ですからまあ、とぼける以外にないのです。
否定論者の方にとってはこういう態度は好ましくないのかもしれませんが、私のような一般人がとぼける必要もないくらいこの論点を「確からしい」ものとして物語化してほしいと思います。私もそれを受け入れられるよう体制をつくっておきますから、それまでは判断を留保しておくことをお許しください。
あんまり有意義なことかけなかったですね。でも書いたから上げておきます。
なんのリーダー?
いまだとIT土方とかどうかな?
ハム速の話が好きなんだが。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれないハムスター速報 2ろぐ
増田民でも詳しい人多そうだし。
そこからなんか、マトリックスぽくとか。
マトリックスの話では、バーチャルな世界を造っては壊し、造っては壊しを繰り返す。
そして回を重ねる度に、その作業の効率が良くなっていく。
これまで、いろいろなブログサービスを使ってきたし、自前でブログサーバを立ててみたり。やっていることはマトリックスのそれとよく似ていると思う。
また元に戻ってしまうかもしれないけど、三歩進んで二歩下がるしかないのだと思う。
今はとにかくもがくだけ。それだけです。
最も賢いクマと最も愚かな観光客の知能レベルは、ほぼ一致する。
[パレートの法則][20対80の法則][80対20の法則]パレートの法則
[仕事][選択と集中][KFS][全体最適][パレートの法則][仮説実践検証][PDCA][時間管理マトリックス][改善]
[biz]中ぐらいの勝利で満足する者は、常に勝者でありつづけるだろう。
エクセレンスへの道は今すぐエクセレントではない事を全てやめること
エクセレンスへの道は、
いますぐ、
エクセレントではないことをすべてやめることだ。
何かを得ようとすれば、他の何かをあきらめなくてはいけない。
何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである。チェスタートン
ある行動を望むとは、すなわちある限定を望むことなのだ。
(中略)
何物かを選ぶことは、他の一切を捨てることである。
成功したければ、
行動すればいいのです。
ひとつの行動を選択することは、
即、別のひとつの行動を
常に収益性に焦点を絞り、
独自のバリュー・プロポジション(価値の提案)を打ち出す能力を持ち、
そして「何をやらないか」を選択するという
[事業の目的][顧客の創造][ドラッカー][ROIC][ポーター][ROE][バフェット]
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