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「いいえ、ぴーかんです。」
<font style="color: black; font-size: 1em; font-style: normal;"> 「今日は良い天気でしたか。」 「いいえ、ぴーかんです。」 </font>
隣のブースで騒いでいたので聞くともなしに聞いていたが、「誠意を見せろ」「（自分自身のことで一人で来ているが）私達は、他の皆さんは」「お互いに納得して云々（要するに要求を呑め）」という言葉が何度も聞こえたが、以前来ていた別のクレーマーも同じ事を言っていたのでテンプレートでもあるのかよと思った。
あとは会話が「○○が××なのはおかしい」「それは△△という訳です」「そうなんですか、わかりました。でも○○が××なのはおかしいでしょう」「ええと、ですから△△という理由があるんです」と会話が延々ループしていたが、「私どもが間違っておりました」とかなんかの本人の望む答えしか聞こえないんだろうと思う。
いい加減聞こえてくる会話に疲れたので在庫確認しに奥へ下がっているうち帰ったようでほっとしたが、変なところで体力を削られた日だった。
２ｃｈやらなんやらの馬鹿騒ぎの裏で東大法学部が着々とアングロサクソン型訴訟社会の段取りを進めていた。それが完成間近。国民もいい具合に馬鹿になってきているしな。これからの時代は法律と英語ということらしい。理系の死亡具合が甚だしい。
まあはっきり言ってもうマンネリ化してるからな。国民が現実を知りすぎちゃっててどうしようもない。そろそろネット規制して戦争でもおっぱじめるんじゃないの。戦争やらないとこの国はもたないでしょ。他国からの期待もあるし。
それは酷い男ですね。って人のこと言えないか・・・。
自分は無理矢理ではないですよ。ちゃんと彼女に言ってから中出しします。ちゃんとフォローしますし・・・。
生でもゴムでも女は変わらないの？
だから、そういう白か黒かの議論ではないと言っているんです。定義ができない、しかしながらその切り口で語らざるを得ないことというのは多いのです。
何度も言うように、「メンヘラー」と「なんちゃってメンヘラー」を判別するための有効な方法は存在しません。しかし、厳密な定義はともかく、明確に病人であると言える人間と、明確に仮病人であると言える人間は存在するわけです。
これをどう考えればいいか。簡単な話です。
定義があって現象があるわけではなく、定義というものはそもそも現象から帰納されてくるものです。だから、定義がなければ現象に名前を付けて語るなというのは本末転倒で、それは「??とは何か」という問題を考えることを一切否定してしまうことです。
ですが、たとえば「力」という日常語に厳密な定義を与えられたのは何年前のことだったでしょうか（そもそも、現在でも完全な定義が存在しているのだろうか？）。実のところ、たとえば1kgやら1mやらの定義だって結構コロコロ変わっているんですよ。厳密な定義があってはじめて話をできるとしたら、一体なにが語れるのでしょうね？
いや、恋愛って相手が尽くしてとも言わずとも尽くすものだけど、
それは相手から強制されてじゃないよね？
自分が判断して、尽くしたワケじゃん。
そこを見つめなさいよ。
オリンピックが国の代表で競技が行われる以上、それは国際平和の事を指すのじゃないかな？
国際平和って言うのは、戦争が行われてない状況を指すのではないかな？
（お互いが全く譲歩の余地がない状況になった場合、力で決めるしかないから）
そう考えると、平和って言うのは譲歩の努力をお互いがした状況ということになるわけで
譲歩の努力をお互いがするというのは極めて政治的な事ではないのかな？
