はてなキーワード: バタンキューとは
というか、
SF初出演アライグマ作品をどこまでたどっていけば良いのかも分からないわ。
そんなわけで、
予告編で「あ!これ観たい!」ってなっても
そんでもって、
思い出したらもう終わってる現象。
両サイドの肘掛けはどっちの肘掛けが私の使っていい肘掛けなのか分からない現象。
などなど、
いつもレイトショーが多いんだけど、
ビックリするわってぐらい。
いつも夜だと一人貸し切りみたいになるし、
それはそれで寂しいけどゴージャス感独り占めも出来ちゃうわ。
長くなるので
いや~映画って本当に良いですね!って
うふふ。
帰ったらバタンキューなんだもん。
もうこの時期になるといつも
もうすこしで三択の女王になれるんだけど、
あと一択増やしたいわね
夏の定番。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はそんなことを言いたいんじゃないのっ!
まあ、平日せっかくだからと平日にしか出来ない用事ってあるじゃない。
それをもう全部済ませちゃおうってね。
逆に忙しいわ。
仕事の電話も入ってくるから結局オフィスにいなくても関係ないわね。
まあ仕方ないわ。
なんか、
4月目前にして急にまた寒くなった感じ。
ほんと気をつけてね。
うふふ。
まだなので、ブランチといきたいところね。
しっかり栄養つけなくっちゃね。
何食べようかしら。
あのさ、
あなたの回りに英語ネイティブでしゃべれる人っていないかしら?
その人にオロナミンCとかリポビタンDとかって言ってもらってみてよ。
これオススメ!
セレブの間でフォンダンウォーターってのが流行ってるらしいわよ。
私も一応流行を押さえておこうと思ってね。
もうなにがなんだかよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://anond.hatelabo.jp/20120930131708
「うっとうしい」と思っているうちが花。10歳過ぎたら「あれ、親父いたの?」てなもんだよ。奥さんも疲れてるなら、交互に休むか、どこか預けられるところを探してみたら? うちは土日遊びに来てOKだったから、子どもが小学生のころは毎週7、8人遊びに来てた。うちの子どもが来てるんだから、よそのお宅は夫婦水入らずでのんびりしてるんだろうなと思ってたんだけど、実際はどうだったのかな…。
仕事にやりがいは必要だけど、それ以上に生活費が必要だから、8年も続いたんなら急いで次を探すこともないかな。ただ、経験上、自分の合った仕事って、13時間労働だろうと、帰ったらバタンキューだろうと、まったく苦にならないってを知ってるから、しっくり来ないのなら探してみるのも手かなあ。まずは自分の性格分析だろ。
地元の道端でクリスマスっぽさを見かけたことはあまりなかった。もしツリーなんて出そうものなら、毎年ほぼ確実にウルトラホワイトクリスマスだから、吹雪で電飾が飛ばされてあぶない上にごみだらけになる。カーネルおじさんも余裕でバタンキュー。外出には重装備が必要で、大した用事もなく街をぶらぶらできる季節でもないから、商店街なんぞ飾り付けたところで誰も見ない。スーツ着て駅前を歩くサラリーマンなんか冬関係なくはなから存在しない。かろうじて大型ショッピングセンターの店内だけは、コストに見合う程度に見てもらえるので、そこそこクリスマスっぽかった。
数年前にあったかい地方に引っ越して、店でもなんでもない普通の家が電飾にまみれてぺかぺかしてるのを初めて目撃した。東京は電気がすごいんだよという噂は地元にも届いていたが、民家まで光るとは思ってもいなかった。ファーストインプレッションは「うわもったいない」だった。東京エレクトリカルランドって感じがした。電飾飛ばされないし、人も通るし、お金とエネルギーの使い道をそういうハイカラなことに使う発想もこの風土なら育つことができるから、決して変でももったいなくもないんだなと、家路めいっぱい使って結論付けた。
はじめからないものをあるつもりでいると無駄に絶望するけど、はじめからないつもりのものがありまくってるのを見かけるとそれはそれでびびるよって話。
最近ごえもん(にゃんころ)さんに、お風呂中の眠気は眠いんじゃなく気絶しかけてるだけって豆知識を披露され、気絶っていきなりバタンキューとくるもんばっかでもないんだって事を知って、気絶をちょっと身近に感じた。月経時の異常行動として時折出てくる、寝そべってそのまま数分無の境地へトリップしてしまうあの行動・状態は気絶の一種なんだって気付いて、さらに身近に感じた。今までずっと、気絶ってもんは失禁とワンセットで出てくるもんだと固く信じてたから、あと気絶する時は勢いよくバターンと倒れるもんだと思ってたから、気絶という言葉に凄まじい言霊が宿ってるように感じられた。今改めて眺めると、何だかフレンドリーでほんわかした。
数年前に似たようなペレストロイカを金縛りで感じた。あの夢の中の夢、終わらない夢は一般的には金縛りって言うんだって事を何かの拍子に知って、そのまま納得した。金縛りという言葉に見出していた、ファンタジー寄りのオカルトに満ち溢れた言霊が、すたこらさっさと逃げていったのを感じた。残った言葉のぬけがらには生活臭がぷーんと漂っていた。
きっとまだ手持ちの言葉の中にも、ドラマティックなふりして実のとこドメスティックな子達がいっぱいいるんだと思うと、オラワクワク。ワオラクラク。和夫と書いて、ワオと読む。ワオ!