普通に断わればええやん
社員さんどこにいるか分からないしインカムもないし、迷ってると客がどうして分からないのってニヤニヤしながら責めてくるし、やっと解放されて戻ってきたとたん社員さんが現れて君は時間労働なんだから時間内に終わらせてもらわないと困るとか無表情で言ってくるし
自分が欠乏しているものや困っていることを神様に供えることが宗教上有意義だということを先日、宗教上の偉い人から聞いた。
例えば、金が無いなら金を、人付き合いに困ってるなら人付き合い上の貢献をお供えすればいいらしい。
で、その私が一番欠乏していると感じるものは「生きがい」なのだが、この場合、どうすればいいのだろか。
大学によっては提携校と交換留学みたいなのやってるし、交通費+αで留学できちゃったりするからそういうの利用してもいいと思う。1年とか半年くらいになると思うけど。
ありましたら是非教えてください。
今までは所謂フェミニズムや女性問題に興味を持ってきましたが、最近男性のことに興味が移り、知りたくなりました。
あなたが男性問題を収集し、把握するのに役立ててる情報源がありましたら、是非是非。
まず知らねば。
ただただ貧しいだけだろ
自分が傷ついたから相手にも痛い目見てほしいとか、自分だけ傷を負ったんじゃ割に合わないとか、プライドをズタズタにされたから許さないとか
逆恨みがまかり通るなら今以上に世の中殺伐としてるんだろうし、された側は理不尽この上ないけど
それだけ相手への思いとか未練が断ち切れないっていう場合もあるから、許されざることではあるけど、決して無くならない感情なんだろうし、誰しもが持ちうる感情だからこそ共感したり寄り添ったり、向き合い方を見つけていかなければならない気がしたんだ
アラフォーですがまったく歌えず、この間カラオケでYOASOBIのセブンティーン入れてみたけど歌えない恥ずかしさからへへへ、と照れ隠しで笑ってからそっと演奏停止を押しました
改めてプロはすごいなあと......
アラフォーですがまったく歌えず、この間カラオケでYOASOBIのセブンティーン入れてみたけど歌えない恥ずかしさからへへへ、と照れ隠しで笑ってからそっと演奏停止を押しました
改めてプロはすごいなあと......
夫の月命日にはひとりでお墓に行くことにしている。
今月は、行きのバスの中で芸人のポッドキャストを聞きながら行けたので、ちょっとしたお出かけのような気分になることができた。といってもいざお墓に着いて諸々整えて向き合うとやっぱり涙が止まらないし話したいことがたくさんあふれてくる。これを繰り返すしかないのかなぁと最近は思い始めた。
ところで夫がいなくなってからしばらくはあらゆる創作物が受け付けなくなって、かといって何もしないと悲しみに潰されそうになって参っていたのだけれど、そんな時は芸人さんのラジオやポッドキャストにとても救われた。私とは関係ない、だけどほどほどに同じ時を生きていて、脚色はあれどおもしろい事柄を次々喋ってくれるので気を紛らわすのに本当に助かった(もともとお笑い好きなのもあるけれど)。本人たちはそんな気はないかもだけど、お喋りだけで人を救うって凄いことだよなぁ。