信じてないけど?
ミケランジェロは大理石に内在する像を取り出すだけと語ったそうだけれど、厨二的な概念がもし本質として頭の中に存在するのだとしたら、フロムソフトウェアとかヨウジヤマモトとかって漠然と漂っているそれの輪郭を正確に描き出すのが滅茶苦茶上手いんだろうなって思う
逃げ上手の若君と、若上手の逃げ君、似てる。
女なのに突然染色体は男だねって言われたらどうしたらいいですか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f724926ae704033bcdd9cdff14eee86148cb87b5
まず、気温37.7℃は、暑いです。下手したら人が死にます。熱中症というものがあるので。覚えて帰ってください。
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansatsu/heatstroke/R03-heatstroke-kakutei.html
次に「社会」についてなんですが、複雑なので近くの大人の人に聞いてみてください。「互助」というものがあって、人は社会で助け合って生きてく感じの場合が多いので、それだけ知っといてください。
そして、社会にいる人間の中には「小学生」という分類をされるものがいます。そのものらは「発達」(これが何なのかは大人の人に聞いてみてください)の途中にあります。なので適正な判断ができる確証がなく、選挙権等が一時的に剥奪されています。
そういう人が猛暑(気温が37.7℃の状態をそう呼ぶことがあります)という過酷な環境にいる場合、助けてあげるのが社会人です。
「バスがなかったらこのガキ、どうやって帰るんだろう。知らねー。歩いて帰るんか?死ぬぞwwwバス発車しまぁ〜す(ファルセット)」じゃバカすぎるだろ
メンタル不安を抱える友だちの言葉に、なんて返せばいいのかを知りたい。(大正解じゃなくてもいいので、地雷を踏まない程度の「不正解ではない」返答がしたい)
友だちはちょくちょく、
「メンクリ行ってる」
「薬飲むと落ち着く」
「悪夢をみる」
って話をする。
その度に私は「へぇー」とか「そうなんだ」とか反応する。
個人的な理想は、「あなたのこと心から気にかけてるよ」っていうのが伝わったり、友だちが安心したり嬉しい気持ちや和やかな気持ちになれるような、気の利いた素敵な言葉をかけることだけど、悲しいことにそんな力を持ち合わせていない。
つい「そんなことないよ!」とか言ってしまいそうだけど、メンタルの不調の辛さが分からない人間が前向きに否定するのは違う気がして言わないようにしている。
でも、例えば「シャブ漬け」に関しては心から「そんなことないよ」って思っているので、「シャブ漬けだよね?」って言われたら反射的に「いや、そんな事ないと思うけど……」って言ってしまった。
(こういうとき、どう答えるのがいいでしょうか?)
他にも「薬を飲めば落ち着いて生活できて楽しい」系の発言に対しては、「いいじゃん」って思ったので「それなら飲んだ方がいいね」とか肯定してしまった。
でも、それを聞いた相手が「やっぱ薬飲むしかないのかーww」って困った感じで答えたので、私は「あれ、もしかして返答間違えたかな?」って思った。
すごく大切な友だちなので下手に踏み込んで傷付けたくないし、一緒にいるときは相手にとっても等身大でいられる空間だといいなって考えているから、「不正解の返答」はできるだけ避けたい。
かといって、適当に濁した後に突然「みて!ネコかわいい!」とか言うのはあからさますぎて興味ない人みたいで何か変な気がする。
難しいけど、その人に寄り添うことができつつ、地雷を踏まないような返答の仕方があれば知りたいです。
(例えば、「あなたも〇〇なときってある?」とか振られても、それにまっっったく心当たりがないときになんて返せばいいんだろう………。)