https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/f724926ae704033bcdd9cdff14eee86148cb87b5
まず、気温37.7℃は、暑いです。下手したら人が死にます。熱中症というものがあるので。覚えて帰ってください。
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansatsu/heatstroke/R03-heatstroke-kakutei.html
次に「社会」についてなんですが、複雑なので近くの大人の人に聞いてみてください。「互助」というものがあって、人は社会で助け合って生きてく感じの場合が多いので、それだけ知っといてください。
そして、社会にいる人間の中には「小学生」という分類をされるものがいます。そのものらは「発達」(これが何なのかは大人の人に聞いてみてください)の途中にあります。なので適正な判断ができる確証がなく、選挙権等が一時的に剥奪されています。
そういう人が猛暑(気温が37.7℃の状態をそう呼ぶことがあります)という過酷な環境にいる場合、助けてあげるのが社会人です。
「バスがなかったらこのガキ、どうやって帰るんだろう。知らねー。歩いて帰るんか?死ぬぞwwwバス発車しまぁ〜す(ファルセット)」じゃバカすぎるだろ
静岡に互助はない
机上の空論
「気温」理解してないのに「机」分かるんか〜い