機械の音が怖すぎて手術始まる前からゼエゼエ言ってたら先生が「吸入機お願いします」とか言ってなんか自分の手元にデカい機械置いてきたんだけど
アレって俺があまりにもビビってるから過呼吸になったときのために吸入機用意してくれたのか?
結局謎の機械は使わなかったけど
何週間かあとにもう片側の親知らず抜きに行ったときは吸入機とか持たされなかった
痛くないって分かって俺が落ち着いてたからかな
すごい顔された。
そんなに変なこと言ったのかな。
と言うか、あれはどういう意味の顔だったんだろう。
それとも、そんなこと気にするお前の方がおかしいだろという顔?
よくわからない。お前らどう思う?
友達とか周りの評判を見る限り、何かしら創作なりしてるやつにぶっ刺さってるイメージがあって、
もちろん原作が出たときもワッと引き込まれて読んでしまったから観に行きたいんだけど、
無趣味で創作をする人に対しての理解があまりない気がする彼女と見に行ったとして、
隣で彼女が冷えっ冷えだったら、何か心にしこりが残る気がする。
ぶっちゃけ一人で見に行ったほうがよさそうな気はしている。
本当くだらない話ですまないけど、観に行った人の意見を聞いてみたい。
なるほど、ききすぎちゃって命が危ういからか
つまり、最初はトランスに対して好意的だった若い世代が実際やって見て混乱して犠牲者出して数年たってやっぱ無理じゃねってなったってこと。
活動家はそれわかってんのかな?
X、インスタ、YouTubeの色んな国の投稿のコメ欄見てると日本人だけ圧倒的に民度が低い。
批判的なコメントが多いし、コメントが長ったらしくて説教と自分語りばかり。
肯定的なコメントは極端に褒め称えて宗教の信者みたいで気持ち悪さがある。
あと投稿主を褒めているようで自分語りで自慢を隠しきれてない。
性スペクトラム、つまり人間はもともと、その生涯や環境によって肉体的・社会的な性別が変化する生き物であったのかもしれない、ということですよね?
人間は、性染色体や生殖器の機能が生涯に渡って自発的に変化することはないにしろ、仲間内で互いをオスと見るかメスと見るかを変化させたり、仲間内で手術して形を変える習性のある生き物ではあると思います。わたしが疑問に思っているのは、その"習性"に影響を与えている要員です。遺伝的なものか、環境的なものか、それはなぜなのか?→そこに対して、強固なジェンダーバイアスに適応しようとするあまり自分自身の性別を変えることになったのがトランスジェンダーではないか…という仮説を上げています。
「たま取ったる」のたまってたましいのことだと。