生物学で答え出てる
一頭のオスがメス数百頭のハーレムを抱えるゾウアザラシですら(=息子を持つ親にとって娘を持つより子孫が残せる確率がギャンブル性高くなる)
すべての生き物はこの競争に参加しているし(むろん参加できない個体も多々いる)、この競争の勝者の子孫でもある
競争にはオス同士闘うのも、メス同士が助け合うのも、捕食者から逃れるのも含まれる
そして同性間だけでなく、自分の配偶者との間でも「どっちの最適戦略を採るか」で揉める
(夫はばらまくために浮気したいが妻は阻止したいみたいな話ね)
で、その長い競争の結果、子どもの雌雄は種全体で見ればおおよそは1:1のバランスで収まるようになったんだよ
架空の話として、生まれる子どもの性比が男1人:女10人の世界があったとする
「息子を持つ方が、娘を持つよりも、自分の遺伝子を10倍広められる」ということにならないか?
となると、どうなるか?
「息子を持ちやすい親の遺伝子」が広まって、徐々に生まれる子どもの性比は1:1に近づくようになる
仮に逆転しても同じだ、男10人に対し女一人みたいな極端な比率だ
これも、あぶれる男9人つまり子孫を残せない親が9人いるのに対し、娘を生む親は子どもを残せる率がとても高いことになる
というわけで、こういうバランスゲームが限りなく続いた結果、たいていの生き物は「おおよそ」雌雄比が1:1に近く生まれる
フィッシャーの原理で調べてみてくれ
wikipedhiaでもいい、短くわかりやすくまとまってるから
でもそうじゃない生き物ももちろんたくさんいる
温度で生まれる子どもの性比が変わるとか、そもそも性別が2つじゃないんですよねとか、身体が大きくなったら性転換しまーすとか、
いろいろだ
人類含む哺乳類はだいたいこんな感じだが、性の世界は頑ななようで多様でもあり、奇想天外なようで堅実である
知るだけでも面白いと思うよ
ペニバンの感触をクリにフィードバックするおもちゃとかあってもいいのになとは思う
クリと内壁の上の部分が、男性器の性感帯に相当するんだから、そこが同じようにこすれる動きさせれば
疑似体験はできそうだよな
だっせえwwwww
ぶっぱってやつ
女性器しか持ってないと、性器を突っ込まれることはあっても、性器を突っ込んで射精することはできない。
男は突っ込むのも突っ込まれるのもできるのに。
そりゃペニバンとかあるのは知ってるけど、入れたって感覚わかるわけじゃない。そうなると感覚器として入れられるのは指か舌ぐらいだ。
でも、ちんことは違うじゃん。
たかが凹凸の差でできることが減るなんてなんなんだよ。おかしいだろ。
人間の進化の過程で子宮とちんこを平等にするべきだったとは思わないか。
涙出てきた。
悪いこと考えちゃいけません
何を言ってるの?