人は環境で変わるので
フェミニズム=女権拡張運動なのだから、その運動で得られた権利をより多くのトランス女性に奪われかねないトランス容認は、元々の女性には不利に働くので、反対するフェミニストの方が普通。賛成しているフェミニストはフェミニズムとはまた違った理由からフェミニズムよりもそちらを優先しているだけでしょう。何故かフェミニズムを男女平等主義、人類皆平等主義のようなものと勘違いしている人がいるのでややこしくなるが。
自分の思い込みに併せてチェリーピッキングするんじゃなくて、手を動かしてみろ。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」という抗弁は枝葉であり、全くマトを得てない事が分かる
どこを縦読みするんですか?
一時期は結婚した場合の出産数はかつてより下がっていなかったから、
少子化の原因は非婚化による産まない人の増加であるという説が出て
いたけど、最近のデータでは結婚した人の出産数も下がってきて、
これまで減らなかった理由は出産年齢の高齢化が進む中で産める年齢
に産もうという人が詰まってきていただけであった、パネルデータ的に
追えば減っていたものが単純に特定時期だけに区切って見た時系列
データではそれが見えにくくなっていた、というのが観察される。
なので非婚化が止まってもおそらく少子化は進行する。そもそも、
もちろん、非婚化も少子化に小さくない影響を与えているだろうが、
最寄り駅に会社の連中がうろついてるのは嫌みたいな話ではなかった
こういう人って「趣味を楽しんでる」んじゃなくて「人付き合いを楽しんでる」んだろうな。趣味そのものには大して興味なくて人付き合いができればなんでもいいってタイプだと思う。
でも5年に1回くらいのペースで「自分の最寄り駅」でしか忘年会をやりたくない人に遭遇するんだけど、
どういうメンタリティで最寄り駅じゃないと嫌なのか謎