ルリオって誰かと思っちゃった
茨城は相当かっこいい
HB-101だよ
コレ
20代30代の脳と身体で長生きするんじゃないってことを忘れている
長生きなんかしてどーすんだ
老人が幸せに生きられる国じゃあねえんだよ
ただ生きながらえさせるだけの国なんだから。させられてる方も「死にたい」って思ってるし、させてる方も「早く死ね」って思ってる
QOL?臍で茶が沸くわ。そんなもんあるわけねーだろがい
いやその良識的な女は声をあげて反対してるじゃん
性暴力を保存するなと
(1)他の太陽光事業者に自分の買った土地に電線通す権利をふっかけすぎて決裂した
これはシンプルにアホすぎる
相場の10倍を提示らしいがさすがに相手は飲めないとのことで引き上げてしまったのだという
買ってもらえなきゃ1円にもならないのだから落とし所を探れば良かったのに
(2)太陽光発電のための土地開発で地元住民の同意を得るのに失敗した
(1)の地上げ失敗で土地を持て余してしまったので、仕方なく自分で太陽光発電事業に参入することにしたらしい
しかしここで設備設置のための土地開発に関する地元住民の同意を得ることにも失敗する、瑠麗夫無能すぎんか
太陽光パネルを積極的に設置したいと思ってる田舎者なんてもはやいない
太陽光パネルはあっても雇用を生み出すわけでもないし、土砂崩れなど災害リスクは高まるし、景観も悪いし、
原発ほどではないけどみんな自分の目の届かないどっかに設置しろと思っている
地元住民にはメリットがないのだから、ここは下手に出てご機嫌取りしてなんとか許可を頂くというのが交渉の基本姿勢だ
しかし瑠麗夫にはこの下手に出るという態度ができなかったのだろう
見るからにプライドが高く高圧的で上から目線な瑠麗夫が、たぶん大学とかも出てない田舎者のジジイどものご機嫌取りなどできるわけがないのは火を見るより明らか
ここで土地開発の同意を得られなかったことで瑠麗夫の敗北は決まった
まとめると瑠麗夫はとにかくめちゃくちゃ交渉がヘタクソ、押して押してダメならタックルするという脳筋戦法しか取れない無能だということだ
東大出て官僚、外資系銀行を経てスタートアップ社長と文句のないエリートコースを歩んでいるように見えるが
実際のところ官僚も外資系銀行も大した成果が出せず、期待もされておらず、我慢できずに飛び出したってのがリアルな瑠麗夫の姿じゃねーかなと俺は思ってる