うんこついてたら消毒したって嫌じゃん
インターネットの記事でモノトーンコーデの紹介がやたら多い!色物紹介よりモノトーンコーデの特集のほうがギャンギャンでてくる。
目につく人々がすべてモノトーンコーデだと心が貧しくなる。子供服がなんであんなに派手な色使いでごちゃついたデザインのものがあるのかというと心を豊かにするため
モノトーンコーデが好きなら別にいいけど、おしゃれ初心者がモノトーンコーデの特集を見て、「なに着たらいいのかわからなかったけどモノトーン着たらおしゃれになれるんだな!」と色の楽しさや効果に気づかないままモノトーンだけに染まっていくと最悪
https://jp.images-monotaro.com/Monotaro3/pi/highreso/mono73533146-220228-04.jpg
足で踏んで消毒液を出すやつ。
意味あるの?
もう昔の話だし、増田だったら、書いても良いよね?
まあ、大した話じゃないし、フィクションだと思って、読んでもらえば。
最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、メディアで引っ張りだこになっている。
2chがあれだけの無法地帯だったのにも関わらず、彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。
ひろゆきが逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。
警察は「2ch」という存在を知っており、その危険性についても認識していた。しかし、2chを運営する人間たちは、普通の犯罪者とは一味違う。もし逮捕したら、何を仕出かすか分からないのだ。そのため、逮捕できなかった。
しかし、そんな危険人物を野放しにしておいて良いのか? そこで警察は考えた。
そうだ! 刑務所に入れてしまおう!! これなら安心して刑務所送りにできる!!! というわけで、警察は「2ch」を潰すために、あらゆる手段を使った。そして、最終的に裁判に持ち込むことにした。
ここで誤算が生じた。なんと、被告人であるひろゆきが無罪を主張し始めたのだ。
警察は焦っただろうね。だって、このままでは刑務所に入れられないんだもの。刑務所に入らなければ、またいつ何時暴れ出すか分かったもんじゃない。さて、どうしよう……そうだ! 刑務所に入る前に死刑にしちゃえ☆ というわけで、裁判で死刑判決が出た後に、執行されたらしい。
俺は当時、「2ch」を見ていたわけではないのだが、このニュースを見て、
「へー、すごいなぁ」と思った記憶がある。しかし、今になって考えてみると、おかしい点がいくつかある。
普通に考えて、2chのようなサイトが存在するだけで、社会的には十分問題になるはずだ。しかし、なぜか政府は何もしなかった。これは明らかに不自然だ。
次に、なぜ裁判まで引き延ばしたのかという点についてだが、これもやはり違和感が残る。
当時の警察は、2chの危険性を知っていたはずである。ならば、2chが暴走する前に、速攻で潰すべきであったはずなのだ。なのに、裁判にまで持ち越したのはなぜなのか? これは憶測にすぎないが、おそらく裁判所側がなんらかの圧力を受けたのではないだろうか。そうでなければ説明できない点が多すぎる。
つまり、政府が2chを潰そうとしたのと同時に、裁判所もまた、2chを守ろうとしたのだ。
2chは確かに危険な場所かもしれない。しかし、それだけの価値はある。
政府にとって、2chの存在は脅威であり、同時に有益なものでもあった。だからこそ、裁判所は裁判に引き伸ばしたのだ。
ところが
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すごく綺麗だね こんなアイドルいたんだ!
土日は休んでもフルタイムとみなせるの?