まあそうやって別ゲーに簡単に移行できるなら元増田の指摘は杞憂ってことなんだろう
元増田の見解では汎用的な技能は少ないので簡単に移行なんてできないとのことだったが、実例がすでに存在するならただ視野が狭かっただけってことなんだろうし
目的を同じくして一緒に戦っている仲間たちが、ストーリーが進むにつれて、それぞれ両極端の違う理想に突き進んでいき、やがて敵同士になっていって、で、自分はどっちに賛同するの?それとも、どっちにも賛同しないの?みたいなのを選んで、運命を決めていく、みたいなストーリー展開がアツい。これを、メガテンの進路問題と呼んでいる。
さっさと終わってほしい、といつも思ってしまう。
もう根本的にどうにもこうにも興味が持てない。
世間はあんなに盛り上がっているのに、こんな心情は異常なのだろうか。
しかし、いつも見ているニュース番組なんかがソレの特番で休止になってたりするとイラってしてしまう。
こんな人、他にもいる、よね?
社内の地方拠点の方や地方の取引先の方と電話で話す機会が頻繁にある仕事をしてる。
相手の方も自分も初めのうちは業務上の話を敬語で話してるだけだけど、慣れてくると雑談をするようになる。
雑談を重ねるうちに標準語で話していた話し相手の方が方言を使うようになる場合がある。方言を使われるとなんとなく嬉しいっていう気持ちはあった。
気になって方言を使う心理を調べたところ気を許してる可能性があるという記事を見つけた。今までコミュ障だと思っていたがそ話し相手の方から方言を引き出せる自分はコミュ力が高いんじゃないかと思った。
コミュ力の有無をはっきりさせたいがこういうことを話す人が周りにいないため自惚れてるだけの可能性がある。1人だけ友達はいるが自分と似たようなタイプのため意見を聞いたところであまり参考にならない。
表現方法が少し違うけど、やっぱSCP財団日本支部が今の創作怪談披露場なんじゃないかなと思う。
必ずしも怖かったり胸糞である必要はなくて無害だけど不思議程度だったりKAWAIIもいていいから懐は広いと思う
今まで投下したいと思ってて気づかなかった人がSCPを知って賑わうといいなあ。
なんていうか、うーん……
良かったところとしては、夜行さんとマルコのキャスティングはとても良かったと思います
あと、エンドロールで役名をしっかり出してくれていたのでとても良かったです
あとはまぁ……ネタバレしないように言うと、鞍馬蘭子がキツいしヘタクソなのにいっぱい出番があって辛かったです
佐田国のキャラクターが変わっちゃってるので(流石にテロリストはNGか)、なにしたい人なのかぶれてるような気がしました
原作知らなければそういうお話として受け入れられたんでしょうか
ところで冒頭獏さんとラーメン食ってたの誰なんでしょうね……